日本同様、四方を海に囲まれた国、オーストラリアはシーフードが豊富です。エビ、かき、アワビ、マグロなどは日本にも多く輸入されています。
オーストラリアならではのちょっと変わった食べ物といえば、ワニやカンガルー、エミューなどの肉。ただし、これらは日常的に食卓にのぼるわけではなく、先住民族の食文化を一部に採り入れたレストランなどで食べることができます。
オーストラリアの人々に一般に食べられている肉類は、牛肉、ラム肉、鶏肉、豚肉など。特にオーストラリアの牛肉は、「オージービーフ」として日本でもおなじみです。世界でもトップレベルの安全管理体制で生産されています。
今回は、このオージービーフを使って作る、オーブンいらずの簡単ローストビーフをご紹介しましょう。ふた付きのやや深めのフライパンがあればOK。オーブンを使わないので、あと片付けもラクラクです。ローストビーフには、脂肪の少ない赤身肉が最適です。比較的価格も手ごろな、もも肉の塊をご用意ください。または、好みでランプ肉やロース肉の塊でもいいでしょう。
できたてのローストビーフには、オーストラリア生まれの赤いスパークリングワインを合わせてみてはいかがですか? オーストラリアで最も多く生産されている代表的なブドウの品種、シラーズ(SHIRAZ)の赤がおすすめです。

(更新日:2007年03月03日)
編集協力:三菱商事

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