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日本百名山

第16回 聖岳 光岳 日本百名山

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第16号は2008年05月08日発売。定価:580円(税込み)こちらから購入できます

聖岳

便ヶ島〜西沢渡〜薊畑〜聖平小屋〜聖岳(前聖岳)〜聖平小屋〜上河内岳〜茶臼小屋〜畑薙第一ダム

光岳

易老渡〜易老岳〜センジヶ原〜光小屋〜光岳〜光石〜イザルガ岳〜茶臼岳〜茶臼小屋〜畑薙第一ダム

聖岳 コース選び

聖岳は、長野と静岡の県境に位置し、両県からコースが延びる。静岡側は大井川上流の椹島方面から、長野側は遠山川上流の便ヶ島から入山するのが一般的だ。いずれのコースもまずは聖平を目指すことになる。ここで紹介するコースは、便ヶ島を起点とし、静かな樹林の尾根を1日かけて薊畑まで登り、聖平小屋を経て聖岳を目指す。帰路は交通の便を考慮して、畑薙第一ダムへ下る。

光岳 コース選び

光岳に登るための一般的なコースは、易老渡から易老岳を経るコースで、これが最短となる。光小屋に食料や資材を運び上げるのに寸又川林道の奥地、南の柴沢からのコースが利用されることもあるが、一般車両はこの林道を走行できない。易老渡からのコースでは、易老岳まで急な登りを強いられるが、南アルプス南部らしい山深い雰囲気が味わえる。易老岳から茶臼岳に向かう稜線では、二重山稜(一本の稜線が二つに分かれ、すぐに合流する地形)などが見られる。

聖岳 基本情報

日程: 登山口早朝発3泊4日
歩行時間: 24時間25分
標高差: 2070m
適期: 6月上旬〜10月上旬

光岳 基本情報

日程: 登山口早朝発2泊3日
歩行時間: 22時間55分
標高差: 1734m
適期: 6月上旬〜10月下旬

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