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日本百名山

第50回 開聞岳 宮之浦岳 日本百名山

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第50号は2009年01月08日発売。定価:580円(税込み)こちらから購入できます

開聞岳

開聞駅〜二合目登山口〜五合目〜仙人洞〜開聞岳

宮之浦岳

淀川登山口〜淀川小屋〜花之江河〜投石平〜宮之浦岳〜焼野三叉路〜新高塚小屋〜縄文杉〜ウィルソン株〜楠川分れ〜荒川登山口

開聞岳 コース選び

薩摩半島の南端にそびえ、均整のとれた円錐形を見せることから「薩摩富士」とも呼ばれる。北西の番所鼻から眺めた伊能忠敬をして「日本一の絶景」といわしめ、東麓の川尻から眺めた深田久弥は「天下の名山」と称した。その秀麗さを前にすれば、登山愛好者でなくても登高意欲をかき立てられることだろう。ただし、コースに選択の余地はない。北面から通じる一本道を螺旋状に登り、山頂を往復するのみである

宮之浦岳 コース選び

屋久杉の原生林で覆われる屋久島は、「洋上アルプス」とも呼ばれる。海岸線では亜熱帯の植生が見られ、山頂部は冬季に雪山の様相を呈する。こうした垂直分布は世界的にも珍しい。最高峰の宮之浦岳には、島の各方面から登山道が通じるが、ここは、最もポピュラーな淀川登山口からのコースをたどる。山麓では高層湿原を通り、花崗岩からなる山頂部ではヤクザサを抜けて、島の山が一望できる九州一高い山頂に立つ。

開聞岳 基本情報

日程: 登山口午前発日帰り
歩行時間: 5時間15分
標高差: 887m
適期: 通年

宮之浦岳 基本情報

日程: 登山口早朝発1泊2日
歩行時間: 14時間10分
標高差: 1342m
適期: 4月上旬〜6月上旬/7月中旬〜11月下旬(梅雨期を除く)

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