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9月23日、後に大型スーパーマーケットチェーンとなるダイエーの1号店が、大阪・京阪電鉄千林駅前にオープンした。従業員は13人、100平方メートルもない売り場に薬品、化粧品、日用雑貨などが所狭しと並べられた。
開店当日は安売りもさることながら、記念に映画鑑賞券などをつけたため、客が殺到、初日の売り上げは28万円にのぼった。
大量消費時代の到来をかぎとった社長の中内は、豊かな生活を夢見る消費者の要求を満たそうと、大量仕入れによる安売りを武器に小売り業界に参入。1号店の成功を受け、翌年12月には神戸・三宮に食料品も扱う2号店を開店。昭和37年(1962)に商号を「主婦の店ダイエー」に変更。以後順調に事業規模を拡大し、昭和47年には小売り業界で売上高トップに立った。

7月6日午前3時45分頃、東京都台東区の谷中霊園中央に立つ天王寺五重塔の最下層付近から出火、午前6時過ぎまでに黒こげの骨組みだけを残して全焼した。焼け跡から男女2人の遺体が発見され、警察は放火心中と断定した。
この五重塔は、正保年間(1644〜1648)に完成したが、後に焼失したため、寛政3年(1791)に再建された。総ケヤキ造り、高さは約34メートルあった。文豪・幸田露伴の名作『五重塔』のモデルにもなり、再建に当たった大工の棟梁・八田清兵衛らの苦心が描かれている。明治41年(1908)に当時の東京市に寄贈され、その後、都の建設局が史蹟として管理していた。これで東京の五重塔で残ったのは寛永寺と池上本門寺の二つになった。

8月27日、茨城県東海村・日本原子力研究所の第1号実験炉で、日本初の「原子の火」がともった。核燃料の注入作業は前日から徹夜で続けられ、炉心から制御棒を抜いた午前5時23分に核分裂の連鎖反応が臨界に達した。日本の原子力史にとって歴史的な瞬間だった。
米シカゴ大学で世界初の核分裂の連鎖反応に成功してから15年近く。戦後は原子力研究を禁止されていた日本にとって、悲願ともいえる原子力開発だったが、この日、臨界到達に成功した原子炉はすべてアメリカ製で、最大出力はわずか50キロワットだった。

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| 楠トシエ※/お花どん | 曾根史郎/看板娘の花子さん |
| 久慈あさみ/デッカメン・ソロ | 若山彰※/喜びも悲しみも幾歳月 |
| 松山恵子※/未練の波止場 | 三船浩※/男のブルース |
| 藤沢嵐子※/さらば草原よ | 笈田敏夫/アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド |
| 暁テル子/やさしい婦警さん | 白根一男※/面影いずこ |
| 淡谷のり子/雨の東京 | 伊藤久男/宵待草の唄 |
| 朝丘雪路※/星はながれる | 若原一郎/丘にのぼりて |
| 江利チエミ/ヤムミー・ヤムミー | 芦野宏/メケ・メケ |
| 菊池章子/私はそよ風 | 小畑実/高原の駅よさようなら |
| 大津美子/東京は恋人 | フランク永井※/東京午前三時 |
| 池真理子/黒と白のニンバ | 三浦洸一/あゝダムの町 |
| 二葉あき子/ばらと蜜蜂 | 林伊佐緒/そっとこのまゝ |
| 鈴木三重子/坊や船頭さん | 青木光一※/二代目船長さん |
| 奈良光枝/白樺の宿 | 津村謙/流転わらべ唄 |
| 浜村美智子※/監獄ロック | 小坂一也/青春サイクリング |
| 松島詩子/星座仰いで | 近江俊郎/湯の町エレジー |
| 中原美紗緒/ジェルソミーナ | 高英男/ブン |
| 渡辺はま子/夜来香 | 藤山一郎/ブンガワン・ソロ |
| 初代コロムビア・ローズ/どうせ拾った恋だもの | 藤島桓夫/お月さん今晩わ |
| 雪村いづみ/ビー・バップ・ア・ルーラ | ジェームズ繁田※/魅惑のワルツ |
| ペギー葉山/シャンテ・シャンテ | 旗照夫/砂に書いたラブレター |
| 島倉千代子※/逢いたいなァあの人に | 春日八郎/母の便り |
| 越路吹雪/愛の涙 | 灰田勝彦/野球小僧 |
| 宮城まり子/納豆うりの唄 | 高田浩吉※/うかれ駕籠 |
| 美空ひばり/長崎の蝶々さん | 三橋美智也/りんご花咲く故郷へ |





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