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旬旅@ワールド テーマで旅する

ハワイ島の大自然を巡る旅 日本人に人気の高いハワイ。今年は夫婦ふたりで自然に触れながらゆったりと過ごしてみてはいかがだろうか。なかでもハワイ島は、東京から直行便も乗り入れて、ますます訪れやすくなった。ハワイ島の自然と魅力について、海や動物、風景を撮り続ける自然写真家の高砂淳二さんに聞いてみた。
自然写真家・高砂淳二さんに聞く 深き海の魅力

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一度は出会いたい海の大物、マンタ

大きいものでは6畳近くにまで成長するという巨大なエイの仲間、マンタ。ダイビングに興味のある人ならいつかは見てみたいと願うのではないだろうか。そのマンタが集まるスポットがある。

「コナサーフ・ホテルの外灯が海を照らしていたら、マンタのエサであるプランクトンが集まるようになり、それにつられてマンタも夜な夜なやってくるようになったのがはじまりです。神秘的な夜の海の中、マンタが集まって、口を思いっきり開けて旋回しながらプランクトンを食べているのです。泳ぎ回って海水を丸ごと飲み込み、大きなエラでこして食べるんですね。人間には危害を加えることのないエイです。マンタの大ばんさん会を間近で見られますよ」

写真
神秘的な夜の海。プナルウ海岸にはウミガメが現われた

カイルア・コナの街から車で15分ほどのコナ・サーフホテルは、現在はシェラトン・ケアウホウ・ベイ・リゾート&スパとなっており、マンタと泳ぐ夜のシュノーケルツアーがある。ただし野生生物なので集まる場所が変わることもあるので、事前にホテルに確認しよう。プランクトンにつられてやってきたマンタに、今度は人間がつられてやってくる。ハワイ島の夜の海は、結構にぎやかである。

写真:高砂 淳二
(更新日:2007年03月01日)

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編集協力:ダイヤモンド・ビッグ社「地球の歩き方」編集部

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