朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ホーム設定

Special Contents ひと

  • インタビュー
  • フロントランナー
  • トップ
  • 地球発
  • マネー
  • ライフスタイル
  • 極める
  • からだプラス
  • エンタメ

記事を印刷

地球発

  • 世界の都市だよりTOPへ
  • バックナンバー

旬旅@ワールド テーマで旅する

トルコを巡る旅 たくさんの遺跡や東西の歴史が織りなす文化遺産、バザールの喧騒(けんそう)、美しい海や温泉など、驚くほど多様な魅惑に富むトルコ。そのゆったりとした時間の流れにまかせる旅が、人気を呼んでいる。写真家の織作峰子さんに、トルコの魅力と楽しみ方を聞いてみた。
写真家・織作峰子さんに聞く 旅のスタイルとおすすめスポット

  • ページ1
  • ページ2

美しい海と神秘的な踊りの儀式

写真
地中海のビーチに並ぶ、こんな粋なパラソルはトルコならでは

トルコについて、特におすすめなのはどんなところか尋ねてみた。

「私は地中海沿岸がすごく美しいと思うのです。トルコの地中海沿岸というのはとても海がきれいでコバルトブルーなのです。惹きつけられるような美しさがありますね。ビーチに並ぶ日除けパラソルが、ちょっと番傘のような趣があっておもしろいですよ」と織作さん。こんなところにも東西の融合が感じられるのが興味深い。

さて、トルコといえば頭に浮かぶのがハマム。韓国のアカスリや中国の足つぼマッサージなど、世界各地にさまざまな健康法があるが、トルコを旅したなら一度はハマムを体験してみたいもの。

「私もハマムに行ってみました。蒸し風呂のような感じで、アカスリやマッサージも受けられます。旅行者でも気軽に入れますよ」

アカスリやマッサージは人によってはかなり強いと感じるようだが、地元の人に混ざってゆったりしたトルコの日常の雰囲気を味わうのも楽しみだ。

写真
旋舞「セマー」。右手を天に、左手を地に。アッラーの恵みを人々に分かつことを意味するという

また、開催時期に合わせて訪れてみたいイベントがあるという。毎年12月中旬に中部アナトリアのコンヤで開かれている「セマー」だ。

「この踊りは、ひたすら回りながら踊り続けるうちに無我の境地に入るといいます」と織作さん。円錐形の帽子と白いスカートを身につけ、音楽に合わせてくるくると回る人びと。セレモニーは見る者を神秘的な世界へと誘う。 光と影、ヨーロッパとアジアが交錯するトルコ。その魅力は多彩で、さまざまな色に彩られている。

写真:織作 峰子
(更新日:2007年05月07日)

関連情報

  • どらくマスター 地球の歩き方「トルコの旅」検定 これがわかればトルコ通!

織作峰子さんおススメの旅には、このガイドブック!

地球の歩き方 E03
イスタンブールと
トルコの大地
'07〜'08

ヨーロッパ、アジアの中間に位置し、さまざまな文明が繁栄してきたトルコは、歴史的遺産、自然遺産の宝庫。豊かな自然が魅力の地方へも足を延ばしてトルコの大地を楽しむためのガイドブック。
地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 '07〜'08
Amazon.co.jpで購入

地球の歩き方E02
エジプト

世界最古の観光地といわれるギザのピラミッド、考古学博物館で燦然と輝くツタンカーメンの黄金のマスク、モーゼが十戒を授かったシナイ山など、ナイルの畔に生まれた華麗な文明と遺跡群を旅するガイド。
地球の歩き方E02 エジプト
Amazon.co.jpで購入

編集協力:ダイヤモンド・ビッグ社「地球の歩き方」編集部

前のページへ
画面トップへ

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。