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映画散歩

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記者会見レポート

「リアル鬼ごっこ」 舞台あいさつ

若者を中心に絶大な人気を誇る作家、山田悠介のデビュー作として、累計100万部を超えるベストセラーとなった「リアル鬼ごっこ」。西暦3000年の日本では王制が敷かれており、その王の命令によってなぜか「佐藤」姓を持つ人々だけがリアルな鬼ごっこの標的として追われ、捕まると殺されるという奇抜な設定と世界観、スリルに満ちたストーリー。

今回の映画化にあたり、柴田一成監督、出演の主要メンバーの石田卓也、谷村美月、大東俊介、主題歌を提供したKOTOKOが舞台あいさつを行った。

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舞台あいさつに立つ(左から)谷村美月、石田卓也、大東俊介

監督:今日はお越しいただきありがとうございます。映画を最後まで楽しんでいただければと思います。

石田:皆さんに見ていただけることがとてもうれしいです。最後まで楽しんでいってください。

谷村:今日はありがとうございます。楽しめる映画に仕上がっていると思うので、楽しんでください。

大東:デビューしたばかりの頃に撮影した作品で、非常に思い入れのある作品です。

KOTOKO:今日は、お越しいただいてありがとうございます。初めて映画の主題歌を担当しまして、私も思い入れのある作品です。

司会者:話題となった原作があり映画化が決まって、出演されるにあたって感じられたことはどのようなことでしょうか?

石田:映画化が決まる前に原作を読んでいましたし、オーディションの時も自分が翼を絶対に演じるんだ、と思いながらオーディションを受けました。その思いが通じたのだと思います。撮影中は精神的によりも走ってばかりなので肉体的にとても辛かったです(笑い)。

谷村:映画化が決まって原作を読んでみて、出演してみたいなと思っていました。出演が決まって演じてみて、あまり深く考えなくても演じられたのかな、と感じています。

大東:本作が僕の初出演映画になりますが、初めから主演の翼ではなく洋の役を演じたいと思ってオーディションを受けました。演じるに当たっては、肉体的に疲れる部分はありましたが、無理なく演じることができたと思っています。

司会者:映画の見どころはどのようなところでしょうか?

石田:スピード感だと思います。撮影期間中は毎日走っていて走らなかった日はなかったと思います。

大東:この映画にとって一番重要なのはスピード感だと思うので、かなり意識していました。

谷村:スピード感もそうですが、物語としてのストーリーも楽しめるので、ドラマとしても楽しんでいただければと思っています。

監督:鬼ごっこで捕まってしまったら殺される、というありそうでなかった設定で、映画かする前から、どんな感じに映画化したら面白くなるのか考えましたね。

司会者:ここにいらっしゃる3人の印象はどのように感じられましたか?

監督:石田くんは『蝉(せみ)しぐれ』という映画の中で、ベテランの役者さんに囲まれて仕事した経験があるので安心して任せられました。谷村さんは『カナリヤ』という映画を見た時に天才だな、と感じて今回、お願いしました。大東くんは撮影前にデューしたばかりで、撮影前の段階の洋はガキ大将的なイメージだったのですが、オーディションで初めて会って発想を変えて、彼に演じてもらったら面白いのではないかと思いました。KOTOKOさんは様々なジャンルの歌を歌われているので、どんな曲が出来上がるのか不安な部分もあったのですが、見事に映画の世界観を表現していただいて、僕がイメージした楽曲に仕上がっていると思います。

写真

司会者:石田は撮影中、走ってばかりだったと思いますが?

石田:走らない日はなくて、撮影に入る前に肉体改造して、アクションを学んでから撮影に入りました。

司会者:大東さんもずっと走っていましたね?

大東:撮影に入って、1日、2日とたって「全然大丈夫」なんて思っていたのですが、その翌日に筋肉痛になって、2人ともまるでロボットのようになっていました(笑い)。その後は、撮影前にストレッチをして撮影に入るようにしていました。

司会者:谷村さんにお伺いします。お2人と共演してみていかがでしたでしょうか?

谷村:最初の頃は、男2人と私で、私だけ少し壁があったようだったのですが、今では仲良くしていただいています(笑い)。

司会者:KOTOKOさんにお伺いしたいのですが、主題歌を作られていかがでしたでしょうか?

KOTOKO:原作の目の付け所がすごいな、と感じていました。映画もスピード感にあふれていて、ストーリーも単純な鬼ごっこではなく、考えさせられる部分もあったので、楽しめる作品だと思います。


(更新日:2008年2月6日)

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