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TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
アルド・レイン中尉/ブラッド・ピット ショシャナ・ドレフュス/メラニー・ロラン ブリジット・フォン・ハマーシュマルク/ダイアン・クルーガー ランダ大佐/クリストフ・ヴァルツ ドニー・ドノウィッツ/イーライ・ロス ヒューゴ・スティーグリッツ/ティル・シュヴァイガー
クエンティン・タランティーノ

新作を発表するたびにセンセーションを巻き起こし、世界中の映画シーンを根底から揺るがす鬼才クエンティン・タランティーノ。
その待望の最新作は、「レザボア・ドッグス」に通じる緊迫感に、「パルプ・フィクション」を思わせる複雑に入り組んだ群像劇、そして「キル・ビル」にも似た復讐(ふくしゅう)劇の要素が盛り込まれた、痛快なファンタジーアクションドラマ。
世界各国で大ヒットを記録した本作は「キル・ビル」や「パルプ・フィクション」などの記録を塗り替え、タランティーノ監督作品では過去最大のヒット作となっている。
第2次世界大戦の対ナチス戦を、史実無視の「タランティーノ節」で描く。そのストーリーはスリリングにして痛快、言うまでもなくバイオレンスにあふれ、ポップにして、哀愁さえも帯びている。まさに、タランティーノの集大成と呼ぶにふさわしい作品となった。そして注目は、タランティーノとブラッド・ピットの初タッグ。「バスターズ」のリーダー、アルド中尉をふてぶてしく演じ、今までにないアクの強さを見せる。
共演には、「ナショナル・トレジャー」シリーズのダイアン・クルーガーらドイツの実力派俳優と、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズらハリウッドを代表する俳優が集結。世界中から集められた実力派キャストが奏でるアンサンブルも大きな見どころだ。
第2次世界大戦期、ナチスに占領され、多くのユダヤ人が犠牲となっていたフランス。そのナチスでさえ恐れをなす部隊が、連合軍には存在していた。
その名も「名誉無き野郎ども=イングロリアス・バスターズ」。彼らは、ドイツ軍のプロパガンダ映画をプレミア上映することになった映画館を、新たな標的に定めようとしていた。ヒトラーをはじめとするナチスの高官が集うその上映会は、バスターズにしてみればナチス根絶のまたとないチャンスなのである。
一方、この映画館を仕切る若き女性館主、ショシャナもナチスへの反抗をもくろんでいた。ユダヤ人である彼女は家族を虐殺された過去を持ち、復讐(ふくしゅう)の機会をひそかにうかがっていたのだ。しかし、ナチス側も黙ってはいない。「ユダヤ・ハンター」の異名を取り、ショシャナの家族を殺害したランダ大佐は、抜け目なく不穏分子の存在をつかんでいた。
勝利するのはバスターズか、ショシャナか、はたまたナチスか?ヒトラーの抹殺、ナチスの撲滅という途方もなく大胆な作戦が進行する中、運命のプレミア上映会が幕を開ける。
<R-15>

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