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| 配給: | ワーナー・ブラザース映画 |
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丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
ネルソン・マンデラ/モーガン・フリーマン フランソワ・ピナール/マット・デイモン ジョナ・ロムー/ザック・フュナティ ルーベン・クルーガー/グラント・L・ロバーツ ジェイソン・シャバララ/トニー・キゴロギ
クリント・イーストウッド

「許されざる者」作品賞・監督賞、「ミリオンダラー・ベイビー」作品賞・監督賞と、四つのアカデミー賞に輝いたクリント・イーストウッドが監督を手掛けた作品。ネルソン・マンデラ大統領を演じるのは、「ミリオンダラー・ベイビー」「ダークナイト」などのモーガン・フリーマン。フリーマンは本作で製作総指揮も務めている。また、南アフリカのラグビーチームのキャプテン、フランソワ・ビナールを「グッド・ウィル・ハンティング 〜旅立ち」「ボーン」シリーズのマット・デイモンが演じている。
本作は、マンデラ大統領とラグビーチームのキャプテンが、南アフリカをひとつの団結した国へと成長させていく実話を元に映画化された。クリエーティブ・チームには、撮影のトム・スターン、美術のジェームズ・J・ムラカミ、編集のジョエル・コックス、ゲイリー・D・ローチ、衣装のデモラ・ホッパーといった「グラン・トリノ」のスタッフ陣がイーストウッドの元に再集結。脚本はジョン・カーリン原作「Playing the Enemy」に基づき、南アフリカ出身のアンソニー・ペッカムの手によって書かれた。
1990年、27年間監獄に囚(とら)われていたネルソン・マンデラが釈放される。94年、初めて全国民が参加する総選挙が行われ、南アフリカ史上初の黒人大統領にネルソン・マンデラが就任する。しかし、依然としてアパルトヘイトによる人種差別や経済格差は解消されることなく、国家は分断していた。
スポーツという世界共通言語で国民をひとつにすることができると信じるマンデラは、南アフリカで初開催されるラグビーW杯をきっかけに、なんとか国民を動かせないかと考える。そして彼は、長い間、国際試合とも遠ざかり、完全に弱小化していた南アフリカ代表のラグビーチームキャプテンであったフランソワを官邸に招き、W杯での優勝と、国を一つにするために力を合わせようと説得する。
大統領のその言葉と姿に心を打たれたフランソワは、95年のラグビーW杯へ向け、猛特訓の日々をスタートさせる。そして南アフリカチームは、W杯で劇的な快進撃を見せることになるのだった。

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