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丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー
グイド・コンティーニ/ダニエル・デイ=ルイス カルラ/ペネロペ・クルス ルイザ/マリオン・コティヤール クラウディア・ジェンセン/ニコール・キッドマン リリー/ジュディ・デンチ ママ/ソフィア・ローレン ステファニー/ケイト・ハドソン サラギーナ/ステイシー・ファーガソン(ファーギー)
ロブ・マーシャル

1982年の初演でトニー賞を5部門受賞し、2003年のリバイバル上演でも再びトニー賞を受賞したブロードウェー・ミュージカルの傑作「NINE」がついに映画化。女性をこよなく愛するが、愛を選びきれない天才映画監督のグイド・コンティーニと、彼を取り巻く美しい女性たちとの物語が、豪華キャスト陣の歌とダンスで幻想的に描かれている。
主人公であるグイド役には、「マイ・レフトフット」と「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で、2度のアカデミー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優、ダニエル・デイ=ルイス。そして、「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルス、「エディット・ピアフ 〜愛の讃歌」のマリオン・コティヤール、「ふたりの女」のソフィア・ローレン、「10日間で男を上手にフル方法」のケイト・ハドソンや、ミュージシャンとして圧倒的な実力を誇るファーギーなど、人気、実力共にトップクラスの女優陣が出演している。
監督は、「シカゴ」「SAYURI」のロブ・マーシャル。ゴージャスできらびやかな映像と音が、スクリーンを華やかに彩る。
1964年のイタリア。世界的な映画監督グイド・コンティーニが取りかかる新作映画は、撮影を10日後に控えていた。だが、プロデューサーやスタッフたちは、タイトルしか知らないという絶望的な状況。唯一の相談相手、ベテランスタッフのリリーの元を訪ねたグイドは、彼女に、監督らしく堂々としなさいと言われ、記者会見へと送り出される。
記者会見に臨んだグイドは、彼のファンだと言う美しい記者ステファニーと出会う。しかし、記者たちの激しい質問に追いつめられたグイドは、会場から逃げ出し、心の支えである妻ルイザに助けを求めるが、その一方で彼には愛人カルラの存在があった。
極限の精神状態で幻想世界に逃避するグイド。そんな彼の前に母が現れ、「ひとりの女性を愛しなさい」と忠告するが、グイドの心の中には、新作の主演女優、クローディアへの思いが渦巻いていた。魅力的な女性たちに囲まれるグイドだったが、彼は誰のことも愛しきることができない。それは、幼少のころのある記憶と深い関係があった……。

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