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ステージなび

ACADEMY OF HAWAIIAN ARTS「Aloha a mau loa aku e Hawai'i (Love forever Hawai'i)−アロハ ア マウ ロア アク エ ハワイ−」 ステージなび 編集部イチオシ!

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これこそがフラ。力強く斬新な踊りが、観る者の心を揺さぶる"伝統と革新"。進化するフラの舞台。総勢25名ついに日本初上陸。

※文末に「フラのことがわかるハワイ語リスト」つき

©Poquiz Photography

カリフォルニアのハラウ、アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツはフラ界を引っ張るトップ・ハラウクム・フラは、"破天荒"と評されるハワイ出身のマーク・ケアリイ・ホオマルだ。

彼のフラは革新的で、伝統的なスタイルを重視する傾向が強いハワイのフラ界では、時として物議をかもしてきた。現代に生きるフラを追求するマークが生み出すフラは、古典フラをベースに、観る者の心をぐっとわしづかみにするような力強さと斬新さにあふれている。

新しすぎるものを受け入れにくいハワイのフラ大会で優勝することはないが、自由な気風が強いアメリカ本土でマークのフラはその芸術性を広く認められている。ハワイでさえも、フラ大会の審査員からは物言いがついても、観客の間では"マークのエキサイティングなフラ"を讃える声は大きい。

もっとわかりやすく例えるなら…。たとえば、スーパー歌舞伎を生んだ市川猿之助や、コクーン歌舞伎の中村勘三郎(当時は勘九郎)。それまでの殻を打ち破り、新しい歌舞伎の世界を押し広げた2人が目指したものと、ハワイのフラ界でマーク・ホオマルが成そうとしていることは、よく似ている。

©Derik Poquiz

また、2002年のディズニー映画「リロ&スティッチ」の挿入歌を作り歌ったことで、マーク・ケアリイ・ホオマルはフラ界だけでなく世界的に名前が知られたクム・フラとなった。

賛否両論を物ともせず、己がフラ道を突き進むマーク・ケアリイ・ホオマル。彼のハラウの日本公演ツアーが、2007年についに実現する。フラ好きはもとより、舞台やミュージカル、音楽、アートが好きな人には、フラという熱き踊りの奥深さと新しい世界を、五感で感じ、楽しめるフラの舞台に、きっとなるはずだ。

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