マジック界のアカデミー賞と称される「メルリン賞」の受賞歴を持つ天才マジシャン、ピーター・マービー。代名詞である華麗な空中浮遊と、甘いマスク+股下92cmのスタイルで来日する度にファンを増やし続けている。今夏、待望の日本公演が決まり、ますます気合が入っているピーターの世界最先端イリュージョンから目が離せない!!

昨年3月の初上陸から約1年3カ月――。先日のTBS『オールスター感謝祭'07春』でも、驚きの生放送イリュージョンで話題を呼んだピーター・マービーが、ついに日本初公演を開催する。「日本のマジックシーンは活発でやりがいがある」という今公演の目玉は、やはり代名詞の“空中浮遊”。「既に7年間飛んでいるが、常に発展のプロセスと考えて向上させている」と語る通り、頭上スレスレやイルカの上での飛行など、年々さまざまなスタイルを披露している。今回は「星がきらめく夜空を飛ぶようなイメージで、世界初公開のものをやる」というだけに期待度MAX!そして、もうひとつの柱となるのが、「大がかりだけど、路上でもライブでもOK。ぜひ至近距離で見て欲しい」という“クローズアップイリュージョン”。こちらも「初公開のものや観客参加型もやるのでお楽しみに!」という豪華版だ。


惜しげもなく繰り出されるイリュージョンの数々はすべて、「14歳でマジックを始めたころから単に人のマネをしたことはない。世界で僕しかできないものだけをやる」という120%オリジナル。さらに、「トリックだけでなく、道具のデザインやどう見せるかのプレゼンテーションも自分で手がけている」という演出面は、“マジカルアート”と称されるほどに美しい。そんな独創性と芸術性を兼ね備えたパフォーマンスで、世界中の観客たちを興奮させてきたピーター。マジックの本場ラスベガスを上回る壮大なイリュージョンとなるだけに、この機会を見逃さないようご注意!「僕たちパフォーマーはパフォーマンスの出来がすべて。毎回良くなければいけないから、過去のタイトルや肩書を盾に隠れることはできない。すべてのステージがアドベンチャーなのです。僕のイリュージョンで会場にいるすべてのみなさんと繋がりたい」と語るピーターのサプライズ・ショーに、こうご期待!!
(文 木村隆志)

ピーター・マービー
スイス・チューリヒ生まれ。芸術的センスに富み、建築家として将来を約束されていたが、幼少の頃から興味のあったマジックの世界へ。1996年、世界中のマジシャンが一堂に会した第12回モンテカルログランプリで「金色の魔法の杖グランプリ」を獲得。以来、受賞歴を重ね、全世界を飛び回り公演を行っている。

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