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ステージなび

ブラスト! ステージなび 編集部イチオシ!

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概要

爆発的大ヒットを記録した「ブラスト!」の集大成!
50人を超えるキャストたちが描く伝説のステージ!
期間限定のブロードウェイバージョン! いま感動が甦る

「ブラスト!」とは・・・

1)アメリカの伝統的なドラム・コーを大胆にフェイス・アップ!

アメリカの南北戦争に起源をもつ伝統的なドラム・コーをショーアップした全く新しいエンターテインメント。「金管楽器」「打楽器」「ビジュアル・アンサンブル(ダンサー)」という3つのパートから構成され、それぞれが驚異的な演奏・技術・演技を披露する。

2)色と感情の旅 〜光と音が誘う EMOTIONAL JOURNEY

全編を通して、各シーンにテーマ・カラーがあり、聴衆の心を刺激し膨らませていく。静から動へ、美しく完璧なフォーメーションを魅せるラヴェル作曲「ボレロ」。スネアドラムがぶつかり合う、息をのむ対決「バッテリー・バトル」。情熱的なリズム、燃える光彩が心を震わせる「マラゲーニャ」。その他、多彩な曲あふれる本編に加え、『ブラスト!』名物となった、休憩時間のパフォーマンス、終演後のキャストとのミート&グリート。常に新しい感動がここにあるノンストップの120分。

3)「ブラスト!」のルーツ 〜世界チャンピオンから、ショウビズの世界へ

「ブラスト!」の発端は、演出家ジェームス・メイスン氏が所属していた団体「スター・オブ・インディアナ・ドラム&ビューグル・コー」。ドラム&ビューグル・コーの世界的大会「ドラム・コー・インターナショナル(DCI)」でスター・オブ・インディアナは1991年世界チャンピオンとなり、メイスン氏は打楽器、金管楽器、そしてビジュアル・アンサンブルという3部門をそのままに、全く新しいショーを構成した。その後、全米からオーディションで勝ち抜いた精鋭メンバーによって新しく訓練されたステージを繰り広げている。

4)ロンドン開幕、ニューヨーク・ブロードウェイ進出

1999年12月14日、演劇界の世界的な登竜門であるロンドンのアポロ劇場で初公演、連日連夜のスタンディング・オベイション、圧倒的な成功を収めた。2001年にはブロードウェイに進出、トニー賞(最優秀スペシャル・シアトリカル・イベント賞)とエミー賞(最優秀振付賞)の二冠達成、さらに全米ツアーを展開。尚、トニー賞は「ブラスト!」に賞を与える為に“最優秀スペシャル・シアトリカル・イベント賞”を新しく作ったほどだ。

5)日本上陸 〜爆発的大ヒットを記録し、新作誕生、そして伝説が甦る

2003年夏、この全く新しいエンターテインメント「ブラスト!」が日本初上陸を果たし、その年の東京・大阪全30公演、そして翌年04年の東京・大阪・松本全64公演も完売する大ヒットを記録。05年には東京・大阪・名古屋・福岡ほか全国15都市を駆け巡るツアーを敢行し全92公演を行った。3年連続の来日で計35万人を動員するなど、アメリカ以上の大爆発となった。

昨年2005年の「ブラスト2:MIX〜ミュージック・イン・エクストリーム〜」では、シェイプ(図形)という新しいコンセプトをベースに新作を展開。サックス、フルート、クラリネットなどの木管楽器、電子パーカッションやキーボードも登場し、また、ビジュアルアンサンブルの動きをよりアスレチックに進化させるなど、近未来的なパフォーマンスを生み出した。全国11都市112公演、3ヶ月半にわたるツアーで16万人以上を動員し「ブラスト!」人気を不動のものにした。

そして今年2007年に来日する「ブラスト!」は、迫力のスケールや生演奏の音圧など、すべてにおいて過去の来日公演を凌駕する期間限定のブロードウェイ・バージョン。50人を超える選び抜かれたキャストたちがあなたの魂を揺さぶる。

  • 「ドラム&ビューグル・コー」
    ドラム・コー(Drum Corps)は「太鼓隊」、ビューグル(Bugle)は「ラッパ」という意味。元は戦場での情報伝達手段であった太鼓や金管楽器/手旗信号の技術向上の為に発展し、現在は競技として盛んである。日本では子供の頃親しんだ「鼓笛隊」「マーチングバンド」に近いイメージ。

参考資料: 2003-2005年日本公演プログラム(文/榎本孝一郎氏)

2005-2006年日本公演プログラム(文/藤本真由氏)

※ケガやその他の都合により、出演者、公演内容が予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

Scenes and Musical Numbers

ACT 1

Photos by YowKobayashi / Ayumi Kakamu
Photos by YowKobayashi / Ayumi Kakamu
Photos by YowKobayashi / Ayumi Kakamu
  • イントロダクション
    「ボレロ」(ラヴェル)
  • オール・カラー
    「カラー・ホイール」(J.リー)
  • ヴァイオレット
    「スプリット・コンプリメンタリーズ」(タルボット)
  • ブルー
    「ロス」(D.エリス)
  • グリーン
    「シンプル・ギフト/アパラチアの春」(コープランド)
  • ブラック
    「バッテリー・バトル」(T.ハナム/J.リー/P.レニック)
  • ブラック
    「メディア」(バーバー)

−インターミッション−

ACT 2

  • オール・カラー
    「カラー・ホイール・トゥー」(ヴァンダーコルフ)
  • イエロー
    「クラプキ巡査」(バーンスタイン/ソンドハイム)
  • イエロー
    「レモンテック」(ヴァンダーコルフ)
  • オレンジ
    「タンジェリン・アマディッジ」(メイスン/ヴァンダーコルフ)
  • オレンジ
    「ランド・オブ・メイク・ビリーブ」(C.マンジョーネ)
  • オレンジ
    「スピリチュアル・オブ・ディ・アース」:「マリンバ・スピリチュアル/アース・ビート」(三木稔/M.スピロ)
  • レッド
    「マラゲーニャ」(レクオーナ)

Creative Staff

  • Artistic Director・・・JAMES MASON
  • Acting Director・・・GEORGE PINNEY
  • Musical Director・・・JAMES PRIME
  • Staging Director・・・JONATHAN VANDERKOLFF
  • Scene & Costume Design・・・MARK THOMPSON
  • Lighting Design・・・HUGH VANSTONE
  • Sound Design・・・TOM MORSE
  • Associate Producer・・・DONNIE VANDOREN
  • Choreography by・・・JIM MOORE, GEORGE PINNEY, JONATHAN VANDERKOLFF

キャスト

ブロードウェイ・オリジナル・メンバー、唯一の日本人パフォーマー
石川 直(いしかわ なおき)出演決定!!

「ブラスト!」の中のトップ・プレイヤー石川直は、ショーの開幕を飾る「ボレロ」の冒頭のスネアドラムのソロで印象的に登場し、ドラム対決「バッテリー・バトル」、第1部のフィナーレが華々しい「メディア」等全編を通して重要な役柄を演じ、2003〜05年の日本公演で大ブレイクした。

Photos by YowKobayashi / Ayumi Kakamu

石川 直 Naoki Ishikawa

1975年東京生まれ。13歳でアメリカ、ノースブルックに渡り、15歳からパーカションを始める。翌年、高校のマーチングバンドのドラムライン、スネアドラムを担当。95年「The Cavaliers」に入団、ドラムコー・インターナショナル(DCI)で優勝、最優秀パーカッション賞(High Percussion Award)も受賞。96年DCIのスネアドラム・ソロ部門、初出場で個人優勝。97年移籍した「The Blue Devils」がDCIで優勝、同時に最優秀パーカッション賞(High Percussion Award)も再び受賞。2000年6月「ブラスト!」に入団、アメリカ国内ツアーに参加。12月イギリス、ロイヤル・バラエティー・ショーに出演。翌年2月にはアメリカNBAのオール・スター・ゲームのオープニング・セレモニーに出演。同年4月にはブロードウェイに進出、5月にスネア・ドラム・ソロの一人に選ばれ「ボレロ」のソロなど重要なパートを演奏した。その他にもマーチングバンドの指導、03年は世界的に活躍する佐渡裕指揮のシエナ・ウィンド・オーケストラの全国ツアーでの競演、堂本光一主演のミュージカル「SHOCK」に出演(2005〜07年)するなど活躍の幅を広げている。

今までにない、最強キャスト勢揃い!!

  • トランペットソリスト・・・アダム・ラッパ(Adam Rapa)
  • トロンボーンソリスト・・・ジャスティン・M・ミトニック(Justin M. Mitnik)
  • パーカッション、スネアドラムソリスト・・・デイブ・コックス(Dave Cox)
  • パーカッション、マリンバソリスト・・・ヴィンス・オリバー(Vince Oliver)

他、計50名が出演!

ヒストリー

1984

「ブラスト!」の原型である「スター・オブ・インディアナ・ドラム & ビューグル・コー」がインディアナ州ブルーミントンで結成される。

1991

「スター・オブ・インディアナ」が、ドラム&ビューグル・コーの世界的な大会「ドラム・コー・インターナショナル(DCI)」で世界チャンピオンのタイトルを獲得。

1994

世界中から名演奏家が集まるニューヨーク・フィルハーモニックの本拠地であるリンカーンセンターのエブリー・フィッシャーホールで大喝采を受ける。

1995

全米テレビで放映されるようになる。

1999

12月14日ロンドン・アポロ劇場にて初公演。全席ソールドアウト、場内では連日連夜スタンディング・オベーションを受ける。

2001

4月17日ニューヨーク、ブロードウェイ劇場にて公演開始。トニー賞最優秀スペシャル・シアトリカル・イベント賞、エミー賞最優秀振付賞受賞の二冠達成の栄誉に輝く。全米ツアー開始。

2003

7月23日、日本に初上陸。未曾有の大成功を収める。

2004

夏、再来日公演(東京・大阪・松本)全64回をソールドアウト。

2005

3回目の来日公演。15都市92公演のツアーを行い全国を興奮の渦に巻き込む。(東京・大阪・浜松・名古屋・広島・富山・松本・新潟・岩手・仙台・福岡・横浜・大宮・高知・松山)

2006

「ブラスト2:MIX」誕生。3ヶ月半の全国11都市112公演のツアーを行い16万人の動員を記録する。(松本・大阪・名古屋・東京・福岡・西宮・仙台・札幌・新潟・松山・広島)

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