愛とは何か、勇気とは何か――。
豪華客船・タイタニック号の悲劇は「現代の神話」として、私たちの胸に刻まれてきた。映画や小説の題材として数々取り上げられてきたが、中でもブロードウェイの伝説の舞台として知られるのが巨匠モーリー・イェストンらの手による「タイタニック」(97年初演)だ。
トニー賞5冠に輝くこのグランド・ミュージカルが来年1月から、東京国際フォーラムで公演されるのにちなみ、船長を演じる宝田明さんらに舞台へのこだわりなどを聞いた。今後、公演をより一層たのしむための豆知識も併せてお届けします。
タイタニック号が沈んだのは1912年のことですが……悲しいかな、今もこの種の事件は後を絶ちません。だからこそこの事件は、自戒の念を込めて人々の間で語られ続けるのではないでしょうか。…
(更新日:2006年11月28日)
15日にいよいよスタートしたブロードウェイミュージカル「タイタニック」。 どらく編集部で、さっそく観(み)に行きました。会場の東京国際フォーラムは、老若男女、幅広い層のファンでいっぱいでした。…
<大西洋はみがかれた鏡のようで――こんなになめらかな大西洋を見たことがなかったと、人びとはあとで言った>…
ひとりの「女優」によって生まれたのが、ブロードウェイで働く者にとって最高の栄誉である「トニー賞」(英語表記)だ。…
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