2008年04月25日
首都高速道路
運転している時、ついイライラすることはありませんか? 渋滞している時や、マナーの悪い運転に遭遇した時、イライラすればするほど危険にさらされるのは、あなた自身です。
首都圏を走る首都高速道路では、他人を思いやる運転を心がけることで事故を減らすことを目的としたプロジェクト「東京スマートドライバー」を2007年8月から始めています。今回は「叱(しか)る」ではなく、「褒める」ことによって、事故を削減する取り組みを始めました。
それが、「ホメドライブ」。
窓の外の景色をホメる、マナーの良い運転をホメることで、穏やかな気持ちで運転ができるはず。穏やかな気持ちで運転していれば、イライラが減る。イライラが減れば、事故が少なくなる。事故が少なくなれば、事故が原因の渋滞が減る。渋滞が減れば、排出されるCO2も軽減できるはず。「ホメドライブ」は、そう信じています。 そんな、大人の運転を心がけてみませんか。


「東京スマートドライバー」と「NISSAN GT-R」のコラボレーションによって生まれた「ホメパト」。1日に100万台のクルマが走る首都高で、ピンクチェックのデザインを施されたこのクルマを見つけたアナタは、100万分の1の幸運の持ち主?
ホメパトは、ホメドライブを促進する象徴として、4月26日より首都高上を巡回開始! 巡回中にスマートドライバーを見つけて、首都高パーキングエリア(PA)や東京スマートドライバー公式サイト内ブログで、みなさんにご報告します。
予定PA:市川、八潮、川口、平和島(上り)、代々木、大黒

首都高では、年間1万2千件の事故が発生しており、その事故が原因で発生する渋滞距離は年間で2万5千キロ以上。これらの事故が1件減ることにより、2キロの渋滞解消と3トンものCO2排出量が削減されます(注)。「東京スマートドライバー」プロジェクトは、コミュニケーションの力でドライバーの意識を変えることにより、首都高での事故数の削減、およびCO2排出量削減を目指す社会貢献型プロジェクトです。
(注)CO2排出量削減数値は、1回の事故につき起こる年間渋滞距離2キロに対して、平均事故処理時間の1時間の間に通ることのできる車の量3千台に、渋滞時とスムーズなときのCO2排出量の差の約1キログラムをかけあわせた数値。

| 首都高速道路「東京スマートドライバー」公式サイト | http://www.smartdriver.jp/ |
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