2012年2月24日
2月17日発売の新刊「マリー・アントワネット 運命の24時間」を紹介します。
ベストセラー「怖い絵」シリーズ、永遠の名作ツヴァイクの「マリー・アントワネット」新訳の著者が綴(つづ)る悲劇のフランス王妃の真実!
フランス革命のハイライトのひとつ、ヴァレンヌ事件。アントワネットを救うために、恋人フェルゼンが画策した逃亡劇は、失敗に終わる。なぜ、フランス王家は断頭台に上ったのか。運命の歯車がいかに狂ったか。ヴァレンヌ逃亡事件をフランス現地の研究家の貴重な資料もまじえ、スリルとサスペンスのルートを刻々と追う。わがままで浪費家であるというイメージのアントワネットのイメージを覆すこの物語は、これまでの歴史家が書いてこなかった、マリー・アントワネットの立場から見るフランス革命でもある。
【中野京子(なかのきょうこ)】
作家・ドイツ文学者、早稲田大学講師。著書に「怖い絵 泣く女篇」「怖い絵で人間を読む」「名画の謎 ギリシャ神話篇」など多数。
| 書籍名 | 「マリー・アントワネット 運命の24時間」 |
|---|---|
| 著者 | 中野京子 |
| 発行 | 朝日新聞出版 |
| 定価 | 1600円+税 |
| 発売日 | 2012年2月17日 |

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