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「どらく編集委員」通信

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和紙や布を使って写真を表現できる時代 編集委員 三好和義さん

写真展の様子<東京展:日本橋三越本店>

写真展が始まった。連載でも取り上げたハワイを撮った写真展だ。展示方法が少し違っている。

プリントとハイビジョンテレビで写真を見てもらう。プリントはキャンバスの布地にインクジェットでプリントして、油絵の木枠に貼った。サイズも1メートル×0.7メートルの40号から100号まで100展余り。みんなどうやってプリントしたのか訪ねてくる。説明しても「信じられない!」と言うばかり。

コンパクトデジタルカメラで撮った写真もあるのだが、一眼レフと全く変わらない美しさだ。カメラはこんなに進化したのだと実感している。

印画紙に限らず、和紙や布を使って写真を表現できるなんて、夢のようだと思う。

★今回で私の編集委員通信は終了となります。1年間ご愛読ありがとうございました。

(2007.06.25)

三好和義

プロフィール

三好 和義 (みよし・かずよし)

1958年徳島生まれ。13歳の時沖繩を訪ねて以来、タヒチ、モルディブ、南極からチベットまで、世界各地で、「楽園」をテーマに撮影を続けている。高校時代には銀座ニコンサロンで当時最年少で個展を開く。27歳の時に写真集「RAKUEN」で木村伊兵衛賞を当時最年少で受賞。

最近の近況

■三好和義 楽園写真展 ハワイアンスピリッツ

東京展:日本橋三越本店 6月19日(火)〜24日(日)

京都展:京都伊勢丹美術館「えき」KYOTO 6月27日(水)〜7月22日(日)

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