朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ホーム設定

Special Contents ひと

  • インタビュー
  • フロントランナー
  • トップ
  • 地球発
  • マネー
  • ライフスタイル
  • 極める
  • からだプラス
  • エンタメ

記事を印刷

「どらく編集委員」通信

  • 「どらく編集委員」通信トップへ
  • バックナンバー

自然のエネルギー どらく編集委員 谷川 真理さん

今年の夏、みなさん海や山に行かれましたか? 私はいつも思うのです。自然のエネルギーはすごいなと・・・。例えば、都会の中を走っていると、いろんな騒音(パトカーやバイクや消防車)や、見えてくるものも、いろんな看板や情報や、そして信号と、人工的に作られた物に汚染されている。もちろん、生活するには(暮らしていくには)便利だったり、必要だったりするのだけれど・・・。そんな中にずーっといると、自分の身体も少しずつ何かが変わっていくような気がする。

私は、お陰様で月に2、3回は地方の市民レースに呼んで頂き走っている。先日は高原で、そして富士山のふもとで走らせてもらった。もちろんコースは、アップダウンも厳しく体的にはとてもきつい。でも、どこまでも続く山の力強い緑を見て、鳥や虫の声を聞きながら、太陽の日差しを浴びて走ると、同じ距離でも都会とはまた違う疲労感がある。そこに川があったりすると、そのまま入っていき疲れた足を冷やしてみる。そうすると、疲れた筋肉がいっきにほぐれるような気がするし癒やされる。そうして、山に流れている川のエネルギー、パワーをもらえると思う。

私はホノルルマラソンでは、走り終えた後、ナンバーカードをつけたまま海に入る。酷使された筋肉が、また心地良くなるのです。もちろん、精神的にも走り終えたという満足感もあると思うけど。海につかるだけでも良いと思うんですよ。

という事で、みなさんも、できるだけ時間のある時は、海や山のエネルギーをもらいに行ってみてはいかがでしょうか?

(2007.10.01)

谷川 真理

プロフィール

谷川 真理(たにがわ・まり)

福岡市生まれ。91年に東京国際女子マラソン、94年にパリ国際マラソンで優勝。92年に都民文化栄誉賞と朝日スポーツ賞等を受賞。現在はタレントとしても活躍中。趣味は料理。2002年にハイテクスポーツ塾を開校。夢は「1億2千万人総ランナー」。流通経済大学スポーツ健康科学部客員教授。

画面トップへ

  • ヘルプ
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護方針
  • 広告出稿
  • 会社概要
  • このサイトについて

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。