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腰痛に悩んでいる人に取り入れてほしい簡単な腰の調整方法と、正しい姿勢の保ち方を紹介します。時間のあるときには、腰の負担をとるように軽く体を動かし、ふだんの立ち居振る舞いに注意するように心がけていきましょう。
背骨を伸ばし、正面を向いて立つ。横から見て、耳や肩、股関節、ひざの中心、くるぶしがまっすぐ一直線になるとベスト。イメージとしては、ひざを伸ばして立ち、股関節を意識して、その上に骨盤や背骨を乗せるような感覚で。頭も身体の上に乗せているイメージを。

イスに深く腰かけ、骨盤を立てて、背骨を伸ばして座る。
長時間座るときには、40分から1時間に1度は体を動かすとよい。

片足に体重をかけるバランスの悪い立ち方は、片方の股関節や殿筋の負担が増えることから腰への負担も増えます。
また、猫背で座ると腰椎(ようつい)が後弯(こうわん)したまま固定され、骨盤も後傾してしまうため、腰への負担が増えて腰痛へとつながることになります。



「腰痛」は、単に関節や筋肉への慢性的な負担がかかって起こることもありますが、このほか、内臓疾患などの病気が原因になっていることもあります。病気が考えられる部位としては、膀胱(ぼうこう)や腎臓などの泌尿器系や胃腸、女性では子宮などの場合も。これらに何らかのトラブルがあると、腰に痛み(関連痛)を感じることがあるのです。
一般の方が腰痛の原因を見分けることは難しいですが、左の項目のような症状があるときは、病院で診察を受けるようにしましょう。





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