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12〜1月は、宴会シーズンで飲んだり食べたりする機会が何かと多いもの。そこで今回は、お酒を飲み過ぎたときや、二日酔いのときにおすすめのレシピをご紹介します。

主に使用する食材は、柿とカブ、そして大根です。柿にはアルコールの分解を助ける酵素が含まれています。また、カブと大根にはアミラーゼやジアスターゼなどの消化酵素が含まれており、胃腸にやさしいだけでなく、二日酔いの緩和にも効果的です。

柿の酵素でアルコールを分解
「柿とカブのなめたけあえ」

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昔から、「二日酔いには柿を食べるとよい」といわれています。柿には、アルコールを分解する作用のあるタンニンとアルコールデヒドロゲナーゼという酵素が含まれているうえ、カリウムが豊富で利尿を活発にする効果もあるのです。

今回は、柿と、消化を助けるカブ、ムチンの作用で胃の粘膜を保護してくれるエノキダケ(なめたけ)を組み合わせて、あえるだけの簡単レシピをご紹介します。

柿とカブのなめたけあえ〔1人分 85キロカロリー〕

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〔材料 2人分〕
1個
カブ(葉つきのもの)1個
なめたけ(瓶詰め)大さじ3
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作り方
  1. カブの下準備をする
    カブは根と葉を切り分け、水を張ったボウルに入れて洗う。
  2. カブの葉をゆでる
    鍋に湯を沸かし、沸騰したらカブの葉を根元のほうから入れ、1〜2分ゆでてザルに上げる。冷めたら水気を絞り、3センチ長さに切る。
  3. カブの根を切る
    カブの根は皮をむき、縦半分に切る。切り口を下にして置き、繊維を断ちきるように輪切りにしてから、約1センチ角の拍子木切りにする。
  4. 柿を切る
    柿は皮をむき、3のカブと同様、拍子木に切る。
  5. あえる
    ボウルに2、3、4を入れて、なめたけを加えてあえ、器に盛る。
ひとくちメモ
  • 柿はビタミンCやカロテン(カロチン)が豊富な果物です。これらの栄養素には、抵抗力を高める効果があるといわれていますので、フルーツとしてそのまま食べるだけでなく、料理にも活用してたくさん召しあがってください。
  • なめたけは、エノキダケを佃煮風に煮た瓶入りの商品が市販されています。しっかりと味がついているので、あえものに使えば、調味料いらずです。
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