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冬、春のレシピでもご紹介したアンチエイジングレシピ。夏が旬の食材、トマトとカボチャを使った料理をご紹介します。

初級編は、スペイン料理でおなじみ、「ガスパチョ」風の冷たいスープです。トマトには、すぐれた抗酸化力を発揮するといわれる赤い色素成分「リコピン」が含まれており、肌を健康に保つビタミンCや、若返りビタミンといわれるビタミンEも豊富。

上級編は、カボチャとピーマンのニンニクいためです。カボチャは、緑黄色野菜の代表的な存在。ベータカロテン(カロチン)たっぷりで、からだのサビを防ぎ、抗加齢をサポートしてくれる食材です。

赤い色素が老化を防ぐ
「トマトのガスパチョ風冷製スープ」

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トマトの栄養素の中で最も注目の成分は、赤い色の元である「リコピン」です。ベータカロテンより強力な抗酸化作用があるとされ、老化抑制、ガン予防、動脈硬化の予防などに有効といわれています。他にも、ビタミンC 、B群、Eといった抗酸化ビタミンをまんべんなく含んでいます。

角切りトマトとすりおろしたキュウリで作るガスパチョ風の「食べるスープ」は、暑い日に最適。冷蔵庫でよく冷やしてからお召し上がりください。

トマトのガスパチョ風冷製スープ〔1人分 113キロカロリー〕

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〔材料 2人分〕
トマト中2個(300グラム)
キュウリ1本(100グラム)
オクラ4本(48グラム)
ニンニク20グラム
レモン汁1個分
小さじ1/3
こしょう少々
オリーブ油大さじ1
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作り方
  1. トマトを切る
    トマトは洗ってヘタを除き、1センチ角に切ってボウルに入れる。
  2. キュウリとニンニクをすりおろす
    キュウリは洗い、てのひらに塩を小さじ1/3(分量外)ほどのせ、キュウリを握って塩磨きをする。上下を5ミリほど切り落とし、ピーラーでところどころ皮をむいてから、おろし器ですりおろす。ニンニクもすりおろす。
  3. オクラの下ごしらえ
    鍋に湯を沸かしておく。オクラは洗い、てのひらに塩を小さじ1/3(分量外)ほどのせて握り、表面を磨くようにしながらうぶ毛を落とす。沸騰した湯に入れて約30秒ゆで、ザルにあげて冷ます。粗熱が取れたらヘタを切り落とし、2ミリ厚さの小口切りにする。
  4. 混ぜる
    1のボウルにすりおろしたキュウリとニンニクを加え、レモン汁、塩も加えて混ぜ合わせる。混ぜながらオリーブ油を少しずつ加えていき、よく混ざったらこしょうをふって軽く混ぜ、器に盛る。3のオクラを上に盛り、冷蔵庫に入れてよく冷やしてからいただく。
ひとくちメモ
  • トマトやキュウリなどを最後に混ぜ合わせる工程で加える塩の分量は小さじ1/3が目安ですが、好みもありますので、一度に全量加えるよりは少しずつ入れて味見をしながら塩加減を整えることをおすすめします。
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