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「老化の始まりは足から」などと言われますが、5回目となる今回は、「筋肉の増強に効果のある下半身の集中強化」の動きを紹介します。下半身の筋力をアップして、いつも軽やかに街を歩きましょう。
1回目に紹介した「箱割り」にジャンプを組み合わせた動きです。この動きは歌舞伎の荒事や歌舞伎舞踊で登場し、また、歌舞伎の代表的な動きです。この動きをマスターして、下半身の筋力をつけていきましょう。
軽く手を握り、両腕を軽く開き、体の軸を意識して、かかとをつけて立ちます。


かかとをつけた状態で、腰をまっすぐ落とします。
上半身が前のめりにならないように、まっすぐ腰を落とし、両ひざを開きましょう。


ジャンプして、足を左右に開きます。ひざが直角になるくらい下半身を落とし、そのままの姿勢で7秒キープ。これを3回繰り返します。
おしりを突き出さないように、股関節を開いて箱割りの姿勢をキープします。


「ジャンプ」は、太ももからふくらはぎにかけての脚全体の筋肉を強化する効果があります。「箱割り」は、太ももの前と内側の筋肉を強化します。脚力を強化すれば、立つ、歩くといった日常での活動を楽に行えるようになります。また、「ジャンプ」は脚の骨に大きな力を加えることができるので骨粗しょう症の予防になります。





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