
イスに浅めに腰かけて、背筋を伸ばし、足は無理がない程度に開いて座ります。目を閉じて、心を落ちつけたら、体をわずかに動かしながら骨盤や背骨を意識して、骨や筋肉の様子を感じてみましょう。


目玉を大きく動かし、耳をよくマッサージしながら、呼吸をします。このとき、目・耳・鼻・口の穴がつながって、頭蓋骨(ずがいこつ)の中の風通しがよくなるイメージをつくりましょう。


手のひらの親指側を使って、左右交互に肩をたたきます。腕の力だけでなく、体全体を使って心地よく、リズミカルにたたきます。太鼓のように音が響くのを感じます。
「2秒に1回のリズムでたたく」を目安に、気持ちの良い速さを見つけてください。


指の根元からつめの先へ向け、指を1本ずつしごきます。たまっているものをチューブからしぼり出す感覚で。10本の指を終えたら、両手を組んで交互に握りあい、手全体を刺激します。

動作とイメージに呼吸を合わせることで、効果を倍増させることができます。肩たたきはフッ!と短く元気な息を、指先では長めの息をフーッとしぼりきるように、はき出しましょう。
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