
背骨は、体の中心軸で、神経の束が通るパイプ。そして上半身と下半身をつなぐ骨盤は、生命機能の詰まった内臓の入れ物。ともに大変重要な役割を担っています。この背骨と骨盤をしなやかに健やかに保つことが、いきいき元気でいるための重要ポイントです。今回は、体を前後に動かす基本の動きをやってみましょう。
なお、「しなやかエクササイズ」では、ジャイロキネシスというボディワークの一部をご紹介しています。

まず全身を伸ばしましょう。大地にしっかり根をはって、すくすくと大空へ伸びる樹をイメージします。足は根っこ、胴体は幹、そして手は枝です。下腹の中心(丹田)は、根と幹の境目で、タネがあった場所です。手足をはじめ、体のすべての部分は丹田からつながり、丹田のエネルギーで動いていると想像してみましょう。



いすに座って、足を90度位に開き、背筋を上下にぴんと張ったロープのように伸ばします。縦方向だけでなく、胸や背中を広げてゆったり、のびのびとさせます。足は大地に吸いつき、体全体を支えるようにイメージします。
※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。