背骨を長く伸ばしましょう。4秒かけて息をはきながら、前後に大きなボールをかかえるようにイメージします。すると、頭のてっぺんから尾骨まで、長く引き伸ばすことができます。
1.背中側にボールをつくる
2.おなか側にボールをつくる

呼吸は4秒くらいかけてはききってから、動きのつなぎで短く吸って、ふたたび長くはきます。はく息で、動きを後押しするようにします。リズミカルに4〜8回繰り返します。
1.背中側にボールをつくる
2.おなか側にボールをつくる

1のときは、縦に伸びながらおなかは薄くキープ。2のときはおなかを凹ませて、シワができないように。背骨の一部分に負担がかからないように、なめらかなカーブを心がけましょう。
西山晶子(にしやま・あきこ)
健康運動指導士、ジャイロキネシス認定トレーナー、ジャイロトニック・プラクティショナー、介護予防トレーナー。成蹊大学文学部卒。ジャズダンスによる舞台活動のかたわら、1983年よりフィットネス分野の指導に携わる。東洋医学や自然医学の勉強を始め、現在は心・からだ・環境までを考えたホリスティックな立場から、機能的でからだに無理のない運動指導、健康づくりを提案している。医療と文化芸術の間を探求し、「文系の運動指導」が身上。
ホームページアドレス http://anys.org/
(更新日:2007年02月15日)
※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。