手の先をつなぎ、横から上へ大きな弧を描いて伸びをします。その時、広げた脇腹と反対側の足を外へ押すことで、脇腹をさらに丸く膨らませます(サイドアーチ)。大あくびするように同じ側を2回繰りかえしてから反対側を行います。
左脇腹で、大あくびする
右脇腹で、大あくびする

大きく動くときには、反対方向に働く力を使うことがとても重要です。足をしっかり押し出した分だけ、上半身は遠くまでのびやかに動くことができるのです。力のベクトルとコントラストを感じてください。
西山晶子(にしやま・あきこ)
健康運動指導士、ジャイロキネシス認定トレーナー、ジャイロトニック・プラクティショナー、介護予防トレーナー。成蹊大学文学部卒。ジャズダンスによる舞台活動のかたわら、1983年よりフィットネス分野の指導に携わる。東洋医学や自然医学の勉強を始め、現在は心・からだ・環境までを考えたホリスティックな立場から、機能的でからだに無理のない運動指導、健康づくりを提案している。医療と文化芸術の間を探求し、「文系の運動指導」が身上。
ホームページアドレス http://anys.org/
(更新日:2007年03月01日)
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