
今回は、らせんの動きで仕上げです。左右交互に伸びながらねじることで、脇腹もおなか周りもシェイプアップ、気分もすっきりします。からだの中心軸が強くなれば、ゴルフのスコアが上がったり、水泳が速くなったり、ダンスのターンが上手になったり、うれしいおまけもついてきます。
なお、「しなやかエクササイズ」では、ジャイロキネシスというボディワークの一部をご紹介しています。

麺(めん)を作るとき、粉を充分こねたら少しねじりながら引っ張るとキレイによく伸びますよね。体も同じイメージです。らせんを描くようにねじりながら伸びてみましょう。このときにおなかをへこますようにすれば、さらに効果的です!
どの動きもハァーっとおなかの底(丹田)から息をはきながら、あくびをするように、気持ちよい限界まで伸びてみましょう。筋肉は柔らかいゴムのようなイメージで行います。ふだん使われずにいる奥の筋肉まで刺激されて、心地よい開放感でみたされます。
背骨を上へつり上げるようにして中心軸をつくり、その軸から左右に体をねじってみましょう。筒型の胴体の底(丹田)からねじり始め、さらに上へとねじっていくと、普段ゆるみがちな脇腹や背中を刺激することができます。伸びている手でひざを押しながら、しっかりねじってください。
右にねじる
左にねじる

ねじる時には、自分の真後ろを見るようにして、視線に動きをリードしてもらいましょう。動きがなめらかになり、目の疲れもすっきりします。
体の軸が傾かないように注意しましょう。
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