

〈由来〉
足の3本の経絡(ツボとツボを結んだルート)が、ここで交差しているところからこの名がつきました。
〈働き〉
疲れ、だるさ、イライラ、せき、消化不良、むくみ、冷えなどの症状改善に有効です。
身体を左右に回転させながら、ゆっくりと前に倒していきます。刺激が背骨へ伝わるのを確認しながら倒していき、足の後ろ側が伸び切るところまで前屈させます。10秒間この状態を保ったら、身体を元に戻し、これを5回繰り返します。背骨と足の後ろ側を刺激することで、自律神経の働きが整って内臓の働きが活性化し、下半身の代謝力もアップします。


赤司洋子(あかし・ようこ)
東京・阿佐谷おがわ治療院副院長。鍼灸師。埼玉大学教養学部卒業後、東洋医学や家庭医学の記事を書くかたわら、雑誌やテレビでツボを使った家庭でできる健康法を啓蒙(けいもう)。おがわ治療院では、共鳴気功による心身のエネルギー調整法を指導している。「すぐ効く簡単ツボマッサージ」(ナツメ社)、「ソウルメイトの見つけ方」(PHP研究所)など著書多数。医学ジャーナリスト協会会員、日本ホリスティック医学協会会員。
e-mail: kyoumei@y5.dion.ne.jp
(更新日:2007年07月05日)
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