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実践カラダ塾

しなやかスリム体操 vol.5 - 腕の疲れをとる、腕を引き締める

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今回は、デスクワークが多い方に向けて、腕のだるさや肩こり、四十肩(しじゅうかた)などの解消に役立てていただける体操をボディメイクスタイリスト松本宗子さんに伺いました。

この「しなやかスリム体操」は、やわらかで強い体、スリムな体をつくる、ピラティスをベースにしたエクササイズです。

【腕をしぼって引き締める】  アームシェイプ

胸を開閉させながら、腕を元から引き締める体操です。おしぼりを細長くしぼるように、手首、肘(ひじ)、肩の順番にひねり、腕を引き締めていきます。肩をさまざまな方向に動かすことで、四十肩予防にもなります。デスクワークをする人は、胸と肘を外側に開く写真2の動作が効果的です。

基本姿勢
  • 1.足幅の間隔を10センチほど開けて、足の裏全体で体重を感じるように立ちます。てのひらを上に向けて準備をします(写真1)。このとき腕が肩よりも上がらないように注意します。
  • 2.ゆっくりと息を吸いながら、両腕を手先から手首、肘、肩の順番に、外側に向けてひねっていきます。このとき、手は遠くへ引っ張られ、おしぼりを細長くしぼるようなイメージで腕をねじると、胸が開きます。
  • 3.次に息を吐(は)きながら、両腕を手先から手首、肘、肩の関節の順番に、手前(内側)にひねっていきます。これで、胸が閉じた状態になります(写真3)。
  • 4.2〜 3を4セット行います。
  • 5.息を一息吸って吐きながら、肩関節を片側ずつ交互に開閉していきます。右指先をさりげなく見ながら、右腕を内側にひねり、左腕は外側にひねります。(写真4)。
  • 6.息を吸いながら両腕を元に戻します(写真5)。
  • 7.息を吐きながら、左指先をさりげなく見ながら、左腕を右回転させてひねり、右腕は逆回転にひねります(写真6)。これを4セット行います。

腕を開閉するときは、必ず手首の力をぬいて手首から順番に回します。膝(ひざ)は動作に合わせて、自然に曲げ、やわらかく使いながら行いましょう。

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