今回は「コア」「クロス」と「合掌」の功法を、気功家の朝日舞さんに紹介していただきます。この一連の功法は、最初のうちは、目を開けて鏡などでポーズを確認しながら行ってもかまいませんが、慣れてきたら目を閉じて行うようにします。なお、この功法は「ゆらぎ、ひねり、まわし、うねり、コア、クロス、合掌」の7つの功法からなっていますので、ほかの功法については、バックナンバーでご覧いただけます。
孟宗竹がしっかりと大地に根を張り、天高く伸びる様子をイメージしながら、両手のひらを合わせ、頭上高く伸ばします。
5-1.足のかかと、指、ひざをぴったりとつけ、目を閉じてまっすぐ立ちます。
5-2.ボールをのせるような感覚で手のひらを上へ向け、鼻で自然呼吸しながら、指を軽く広げて腕を上へと持ち上げていきます。

5-3.2本の扇を広げるように、腕を頭の方へと上げていきます。
5-4.顔は正面を向き、腕は耳をはさむような感じで真上に上げて、体の中心で手を合わせます。胸は開き、おなかを締め、ピーンと伸びるように立ちます。その後で深呼吸をしながら、手のひらを外に向け(5-3の逆)、手をおろします。1〜4の動きを、1分間を目安に行います。

光の柱がふり注ぎ、その光を抱きかかえるようなイメージで行います。
6-1.足のかかと、指、ひざをつけ、リラックスし目を閉じてまっすぐ立ちます。
6-2.ボールをのせるような感覚で手のひらを上に向け、指を軽く広げます。あごを少し上に向け、鼻で息を吸いながら腕を上へと持ち上げていきます。

6-3.頭の高さまで腕が上がったら、息を吐きながら腕を少しずつクロスさせて下ろします。
6-4.体に降り注ぐ光を抱きしめるイメージで、そのまま腕を下腹部まで下ろします。

6-5.手を元へと戻します。1-5の一連の動きを5回くり返します。

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