脂肪を燃やすエアロビクス運動と体を引き締める筋肉トレーニングの効果を併せ持つ「キックボクシングエクササイズ」。キックボクシング・インストラクターの除村元子さんに、これから6回にわたり、引き締まった体を手に入れるためのエクササイズの指導をしていただきます。今回はエクササイズ前のウオーミングアップを3つ紹介します。まずは、全身の血流量を増やすことで、脂肪が燃焼しやすい体をめざしましょう。
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AFAA(アメリカ・エアロビクス&フィットネス協会)キックボクシングスペシャリスト、G.H.トータルボディーセラピスト、社会体育学修士。日本女子体育大学卒業後、養護学校にて非常勤講師として勤務。その後、(株)ゴールドウィン・フィットネス・サポートに入社。フリーとなり、AFFAカレッジ・スタッフとして勤務後、渡米。ワシントン州立大学にてエアロビクスを指導、修士取得後に帰国。フリーのインストラクターとして活動を開始。現在はゴールドジムにて、キックボクシングエクササイズやボディーメンテナンスなどを担当。テレビ、雑誌などではキックボクシングエクササイズやダイエットメニューの作成なども指導している。また、著書の「キックボクシングフィットネスで負けないカラダになる」(リットーミュージック刊)が好評発売中。
衣装協力/BODY ART JAPAN
ヨガの「チャタランガ」というポーズを元にした全身を使ったウオーミングアップです。全身の血流量をアップさせ、背中、肩、足の裏全体の柔軟性の向上、姿勢の改善に効果があります。また、腹筋や背筋、二の腕の強化にもつながります。
1-1.足を肩幅より広めに開き、両手をつきます。かかとを少し上げ、レディーポジションの姿勢をとります。
1-2.腕立て伏せをするようなイメージで、腕に体重をかけます。脇を締め、胸とおなかを同時に床につけます。

1-3.腰を反らさないように顔を正面に向け、ゆっくりと体を起こします。
1-4.上半身が起きたらおしりを高く上げ、背中をまっすぐ伸ばします。

8〜12回を目安に行います。少しずつ回数を増やしていき、24回を目標にしましょう。
上半身を下げるときに、おなかが先についてしまわないように注意しましょう。

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