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これまで3回にわたり、キックを紹介してきた、キックボクシングエクササイズ。5回目となる今回は、背中や二の腕を引き締める効果のあるパンチ、ジャブとクロス。インストラクターの除村元子さんにご指導いただきます。

ジャブ&クロス

基本的なパンチのエクササイズです。ジャブには二の腕や肩甲骨のまわりを引き締め、クロスには、それらに加えてウエストを引き締める効果があります。パンチを出すときは、腕をできるだけ遠くへ伸ばすようにします。背中の筋肉を鍛えると、脇腹から腰にかけての脂肪も減っていきます。まずは基本姿勢となる、ファイティングポーズを覚えます。次にジャブとクロス、それぞれのパンチを打つ練習をし、正しく打てるようになったら、ジャブとクロスを連続して打ちます。

ファイティングポーズをとる

1-1. 正面を向き、足を肩幅に開いて、あごを引きぎみにして立ちます。
1-2. 左足を1歩後ろへ下げます。両ひざをゆるめて、左足のかかとを少し上げます。
1-3. 両方のこぶしを顔の前でかまえて、脇を締めます。目の前に目標があることをイメージしてかまえます。次に、左右の足を入れかえ、右足を下げ、ファイティングポーズをとります。

手の位置とかまえのポイント

小指が前方向をむくようにかまえます。
手の甲が外側を向いていたり、指全体が正面に向いていては、効果的なパンチが打てません。
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