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実践カラダ塾

バランスボールエクササイズ vol.1 - 基本の“座る”・“揺らす”でゆがみのない体に整える

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ボールの上に座ったり、転がったりするだけで、筋肉の引き締めや、体のゆがみを矯正するバランスボールエクササイズ。これから6回にわたり、岡橋優子さんに、大小のバランスボールを使ったエクササイズを紹介していただきます。今回は小さなボールを使って、エクササイズの基本となる“座る”・“揺らす”の2つの動きをご指導いただきます。まずはボールに慣れ、自分の体の状態をチェックするつもりでチャレンジしましょう。

岡橋優子(おかはしゆうこ)さん プロフィール

岡橋優子さん

(有)アスカ代表取締役、Gボール協会理事、早稲田大学スポーツ科学科非常勤講師、NPO法人スマイルボディネットワーク代表。 フィットネスクラブでの指導や大学での講義、インストラクター養成、フィットネス雑誌の翻訳や執筆、ビデオおよび雑誌の制作・監修など、エクササイズに関して、幅広い分野で積極的に活動を行う。近年はとくに、女性医療と提携し、女性のライフワークに沿った健康運動を広げる活動や、ボールを使った「楽動」(楽しく・無理なく動くこと)を心がけ、幅広い年代を対象に「体に効くエクササイズ」を提供している。

特定非営利活動法人 スマイルボディネットワーク

http://www.smile-body.net

バランスボールを選ぼう

小さなボールの選び方

片手で握って持てる程度の空気圧になるように、ボールに空気を入れます。慣れてきたら、少しずつ空気圧を上げていきます。

<基本の座り方>
ボールの上にひざを軽く曲げて座ります。足は肩幅程度に開いて前に出し、両手は床につき背筋を伸ばして座ります。

ボールに座ってバランス!

…初級 ★★…中級 ★★★…上級

ボールの上に座るだけの簡単エクササイズ。あなたのバランス感覚をチェックしてみましょう。初めてボールに座り、1-4までクリアできれば、バランス感覚が優れている人だといえます。

ボールに座って体のバランスをとるには、腹筋や背筋などの筋力も必要です。エクササイズを続ければ、腹筋と背筋の筋力がバランスよくアップします。すると、体がぐらつかず、ボールの上に座れるようになります。

1-1.両ひざを軽く曲げてボールに座り、足は肩幅よりやや広めに開いて床につけます。この姿勢のままゆっくり5つ数えて姿勢をキープ。声を出してカウントすることで自然な呼吸ができます。
1-2.ボールの中心線上に背骨を突き立てるイメージで姿勢を保ち、両手を静かに床から離します。ゆっくり5つ数えて、この姿勢をキープ。
1-3.両手を床につき、足を片側ずつ静かに上げます。ゆっくり5つ数えて、この姿勢をキープ。
1-4.両手を床から離し、片側ずつ足を上げ、バランスをとります。ゆっくり5つ数えて、この姿勢をキープ。
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