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からだプラス

実は手にはたくさんのツボがあります。今回のツボシリーズでは、手のツボをとりあげて丹念に解説していきます。手のツボならば、いつでもどこでも簡単に刺激できますし、しかもあなたの気になる症状のうち、かなりの部分を改善することができます。第1回は、「親指」にあるツボで、風邪の症状を和らげる方法をご紹介します。

風邪かなと思ったら、「親指」のツボ押しを

のどがひりひり、いがいが。風邪をひいたかな?と思ったときに、覚えておくと役立つのが親指にあるツボです。とくに、つめの根元にある「少商」というツボには、鼻やのどのトラブルをすっと和らげる働きがあります。

赤司 洋子(あかし・ようこ)さん プロフィール

赤司洋子さん

東京阿佐谷・おがわ治療院副院長。鍼灸(しんきゅう)師。真鳴気功主宰。
埼玉大学教養学部卒業後、東洋医学に興味を持ち、鍼灸師の資格を取得。医学ライターとして仕事をしながら、東洋医学のツボに関する著作ならびに講演活動を行う。携帯サイト家庭の医学「東洋医学」配信中。NHK学園東洋医学「経絡とツボ」、家の光協会刊「身の回りグッズフル活用 即効ツボ療法」、メモリーテック刊「幸せになる12のツボ」、成美堂出版刊「自分で押せるツボ療法」など。ほかに近刊にPHP研究所刊「ネコの心がわかる本」など。

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