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前回は「親指のツボを使った、風邪の症状を和らげる」方法をご紹介しましたが、2回目となる今回は、人さし指のツボを押して、便秘や下痢といったおなかの調子を整える方法をご紹介しましょう。
人さし指と人さし指からのルートには、大腸の働きを調整するツボがならんでいます。その証拠に人さし指とそのルートをマッサージしていると、キューッと患者さんのおなかが鳴る音が聞こえてきたりします。これは大腸に刺激がおよび動き始めたサインです。
大腸の蠕動(ぜんどう)運動が低下すると便秘になりますが、このようなときに人さし指にあるツボを用いると、大腸の動きが活発になります。下痢のときにこのツボを刺激するとさらに症状がひどくなるかといえば、そうした心配は無用。大腸の蠕動運動が活発になりすぎている下痢の症状に対しては、反対に運動を鎮めるように働きます。
つまり、ツボには大腸の働きを調整する働きがあり、便秘と下痢のどちらの症状にも効果的に働くのです。







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