収穫したら、なにしろ一刻も早く食べなくちゃ!という野菜は、とうもろこし、たけのこ、えだまめなどがありますが、アスパラガスもその代表格です。新鮮ならば、生でも甘いんです。穫ったらすぐ食べるのが一番ということは、家庭菜園ならではの特典ですよね。この感動の味があるから、喜んで場所も忍耐も提供しちゃうのです。できるだけ新鮮なうちにさっと茹でたり焼いたり炒めたりしてください。保存はしないほうがいいのですが、どうしてもすぐに料理できないときは、必ずタテにすること。ペーパーナプキンに水を含ませ、冷蔵庫で保存します。


御倉 多公子(おんくら・たきこ)
園芸研究家。RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)キッチンガーデンクラブ世話人代表。グリーンアドバイザー神奈川理事。NPO法人野菜と文化のフォーラム理事。園芸歴18年。自宅ベランダと菜園で野菜づくりに取り組み、トマトだけでも300種類以上。野菜づくりの場をガーデンとして、そのデザインや栽培、収穫を楽しみ、そのおもしろさを伝えたいと活動している。
カルチャーセンター講師、雑誌などで活躍中。
著書:「キッチンガーデンはじめて12ヵ月」(誠文堂新光社)
監修:「おうちで野菜作り」(日経BP)
※参考文献 草土出版「花図鑑・野菜」、農山漁村文化協会「そだててあそぼう アスパラガスの絵本」
(更新日:2007年05月10日)
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