自分の畑でとれた落花生は、新鮮なためか、愛情たっぷりに育てたためか、はたまたひいき目に見ているためなのか…、市販のものよりひと味もふた味もランクが上のような気がします。
ゆでただけ、いっただけでもおいしいのですが、なんといってもオススメは、自家製のピーナツバターです。市販のピーナツバターとは明らかに違う、感激の味に仕上がります。思わずひとり占めしたくなるほどの至福の味で、わが家ではあっという間になくなってしまいます。みなさんもぜひトライしてみてくださいね。

※バターの脂肪分が気になるのであれば、サラダ油などのクセのない植物油で作りましょう。
※ハチミツがなければ、もちろん砂糖でOK。甘さは、100 g〜200 gの間で調節し、好みの加減にどうぞ。(無糖で作っておけば、色々な料理や和え物に使えて便利です)
※市販のバターピーナツで作るときは、塩加減に注意。しっかり塩けのあるものでしたら、最後に塩を加える必要はありません。


御倉 多公子(おんくら・たきこ)
園芸研究家。RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)キッチンガーデンクラブ世話人代表。グリーンアドバイザー神奈川理事。NPO法人野菜と文化のフォーラム理事。園芸歴18年。自宅ベランダと菜園で野菜づくりに取り組み、トマトだけでも300種類以上。野菜づくりの場をガーデンとして、そのデザインや栽培、収穫を楽しみ、そのおもしろさを伝えたいと活動している。
カルチャーセンター講師、雑誌などで活躍中。
著書:「キッチンガーデンはじめて12ヵ月」(誠文堂新光社)
監修:「おうちで野菜作り」(日経BP)
(更新日:2007年11月08日)
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