朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ホーム設定

Special Contents ひと

  • インタビュー
  • フロントランナー
  • トップ
  • 地球発
  • マネー
  • ライフスタイル
  • 極める
  • からだプラス
  • エンタメ

記事を印刷

からだプラス

  • バックナンバー

育てる&食べる 野菜で元気!

はじめよう、キッチンガーデン!おいしい野菜のある暮らし 11月の野菜料理 落花生を使って

  • ページ1
  • ページ2

自分の畑でとれた落花生は、新鮮なためか、愛情たっぷりに育てたためか、はたまたひいき目に見ているためなのか…、市販のものよりひと味もふた味もランクが上のような気がします。

ゆでただけ、いっただけでもおいしいのですが、なんといってもオススメは、自家製のピーナツバターです。市販のピーナツバターとは明らかに違う、感激の味に仕上がります。思わずひとり占めしたくなるほどの至福の味で、わが家ではあっという間になくなってしまいます。みなさんもぜひトライしてみてくださいね。

写真
1999年、私の菜園生活一年目にとれた落花生で作った自家製ピーナツバターです。たった二瓶しかできませんでしたが、この味が忘れられなくて、毎年欠かさず落花生を植えることになりました。

自家製ピーナツバター

材料

  • 落花生  300g
  • バター 200 g
  • ハチミツ 100 g
  • 塩 少々

作り方

  1. 落花生は殻を取り、フライパンでいってから、渋皮を除く(市販のバターピーナツを使うときも、一度香ばしくいってから使うとひと味違う仕上がりに!)。
  2. 1をフードプロセッサーまたはミキサーにかける。油分が出てくるまで、しっかりとすりつぶすすること。
  3. 溶かしたバターとハチミツを2に加え、再びスイッチを入れてよく混ぜる。最後に塩少々を加えて、味を整え、もう一度混ぜればできあがり。瓶などに詰めます。早めにいただきましょう。

※バターの脂肪分が気になるのであれば、サラダ油などのクセのない植物油で作りましょう。

※ハチミツがなければ、もちろん砂糖でOK。甘さは、100 g〜200 gの間で調節し、好みの加減にどうぞ。(無糖で作っておけば、色々な料理や和え物に使えて便利です)

※市販のバターピーナツで作るときは、塩加減に注意。しっかり塩けのあるものでしたら、最後に塩を加える必要はありません。

その他の落花生料理のヒント

生落花生で

  • ピーナツみそ
    中華鍋にたっぷりの油を入れて熱し、生落花生をゆっくりと時間をかけて炒める。油を捨て、落花生と同量の味噌、砂糖(好みで加えなくてもよい)、酒、みりんで味をととのえる。
  • ジーマミー豆腐
    ごま豆腐に似た食感の沖縄料理。生の落花生を一晩3倍の水に漬けておき、落花生と同量の水、かたくり粉を加えてミキサーにかける。鍋に移し、火にかけて、とろみが出てきたら型に流し、冷やし固めればできあがり。
  • ほうれん草のピーナツ和え
    くるみやごまのかわりに、香ばしくいった落花生で、ほうれん草などの青菜を和える。
  • 煮豆
    ごく普通の煮豆と同じように、生の落花生を甘く煮ても美味。

ゆで落花生で

  • 落花生サラダ
    大豆などの水煮をサラダで食べるように、ゆで落花生もサラダに入れるとGOOD!
  • 落花生のみそ汁
    ゆでた落花生をくだいて、味噌汁に加える。
イラスト

プロフィール

御倉 多公子(おんくら・たきこ)さん

御倉 多公子(おんくら・たきこ)

園芸研究家。RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)キッチンガーデンクラブ世話人代表。グリーンアドバイザー神奈川理事。NPO法人野菜と文化のフォーラム理事。園芸歴18年。自宅ベランダと菜園で野菜づくりに取り組み、トマトだけでも300種類以上。野菜づくりの場をガーデンとして、そのデザインや栽培、収穫を楽しみ、そのおもしろさを伝えたいと活動している。

カルチャーセンター講師、雑誌などで活躍中。

著書:「キッチンガーデンはじめて12ヵ月」(誠文堂新光社)

監修:「おうちで野菜作り」(日経BP)

(更新日:2007年11月08日)

前のページへ
画面トップへ

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。