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どらく世代の女性でメークに悩んでいる人も多いのではないでしょうか? 若い頃と同じメークを続けていては、大人の女性の魅力は輝きません。今回は、年齢にふさわしく、しかも今の雰囲気をまとった、「脱おばさんのメーク術」を徹底紹介。肌のくすみと目の下のくまに悩むaround50(アラフィー)の読者が、上品なつや肌に変身し、見た目年齢が7歳以上若返りました。

読者をステキに変身させるTEAM dorakuとは

ファッション、ヘアスタイル、美容などの最前線で活躍するプロフェッショナルが「どらく」読者のために結集。50代からの読者の魅力を引き出し、「なりたい自分」「好印象を与えるステキな人」に読者を変身させていきます。

写真
around50(アラフィー)以降の読者こそ、プロのメーク術で美しく激変できます

原因解明編

なぜ、おばさんくさいメークになってしまうのか?

どらく世代の女性は、メークをしてきた経験が長いので、テクニックに優れているはず。なのに、around50(アラフィー)以降、坂を転がるように「おばさんメーク」になってしまっている人が多いのです。その理由は、土台となる肌づくりを間違えているから。どらく世代の女性を美しく見せるメークは、上品なつや感が重要。まずは、ファンデーションの塗り方を含めた、ベースづくりを見直してみましょう。

around50のメーク3つの罠

1. ファンデーションを顔全体にベタ塗り
ファンデーションを顔全体、同じ厚さに塗ってはいけません。年齢とともに顔の凹凸のメリハリが乏しくなっているので、ファンデーションのベタ塗りは顔が大きく見えてしまいます。
2. 粉っぽすぎて肌がかさかさに見える
手軽だからといって、パウダーファンデーションに頼り過ぎてはいませんか? 粉っぽすぎて肌のつや感がなくなると、肌がかさかさに見え、老け込んだ印象を与えます。
3. 口紅と目元が濃すぎたり、色が合っていない
おばさんメークの極めつきが、古すぎる色の口元と目元。血色を良くしよう、華やかにしようという思惑が逆効果になってしまっているアラフィーが多いのです。
Before:写真
土方 美穂子さん(48歳)
ひじかた・みほこさん
【PROFILE】
メークの仕方は10年近く変えていない。目元が華やかになるマスカラに挑戦したいが、目が一重なので下まぶたに色が落ちてしまうのが悩み。眼鏡はくま隠し。

どらく世代のメークで、もっとも大切にしたいのは「上品なつや感」です。かさかさ肌はそれだけでどっと老け込んで見えます。偏光パール入りのメーク下地、シアー感のあるパウダーなどを使って、若々しい肌に見せるベースづくりをしましょう。また、年齢とともに顔の皮膚と筋肉は下がって、顔全体の印象が平板になります。これをカバーするのが、ファンデーションの2色使いや顔の凹凸にメリハリを与えるハイライト。光を味方につけて、顔の中心に向かって、きゅっと高さを感じるメークを心がけましょう。

マイナス5〜10歳メーク3つのポイント

1. つや肌に見せるベースメークにこだわる
どらく世代で重要なのはベースメーク。ファンデーションを塗る前のポイントマッサージ、コンシーラーでの肌色調整など、ベースメークに約8割の時間をかけましょう。
2. 光を味方にしてメリハリのきいた顔に
顔の凹凸にメリハリをつけるには、ハイライトやパール感のあるパウダーで光を味方につけましょう。中央部が高く見えると若々しい印象に。髪の生え際近くはワントーン暗めのファンデーションにするのも技。
3. 自然で健康的な肌色に見せるポイントメーク
口元と目元のメークは色選びが重要。口紅やアイシャドーを肌にのせたとき、顔全体が自然で健康的な肌色に見えるものを選びましょう。顔から浮いてしまうような強すぎる色はNG。
After:写真
内側から光り輝いているような、上品なつや肌に変身。アイシャドーの入れ方を変えて、目が一回り大きくなった
After:写真
同窓会や友人との会合は華やかに。アイシャドーと口紅をさらに華やかにし、ノーズシャドーで顔にメリハリをつけた
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