朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ホーム設定

Special Contents ひと

  • インタビュー
  • フロントランナー
  • トップ
  • 地球発
  • マネー
  • ライフスタイル
  • 極める
  • からだプラス
  • エンタメ

記事を印刷

極める

  • バックナンバー

大人のお稽古

60歳で始めたアルトサックス いつか大好きな曲を歌うように自由自在に吹きたい

  • ページ1
  • ページ2
  • ページ3

いよいよレッスン開始!

手にして1カ月。サックスらしい音色が出た
2カ月目で指が動くようになってメロディーを通しで奏でられた

STEP1 マウスピースにリードを付けて音程チェック

イメージ写真

マウスピースだけを口にして吹くとラ♭(フラット)の音になる。ここで音程チェックときれいな音が出るよう正しい吹き方を復習する。使用するアルトサックスは1カ月前に約23万円で購入。「車や家は家族のため。自分専用のものでは、人生最大の買い物でした」と秋山さん。道具にこだわる楽しみは大人のお稽古ならではだ。

秋山さんコメント

「吹き方によって音色が変わるのがサックスの面白さであり、難しいところ。レッスンが始まったばかりの頃は、口の端をきゅっと締め、腹筋に力を入れて、鋭く息を吹き込めるんですけど、時間がたつと頬の力がゆるんでしまう。顔の筋肉と腹筋を鍛えないと!」

STEP2 テキストは音階と指使いが一目でわかるよう工夫されている

イメージ写真

譜面が読めなくても大丈夫。テキストには音階と指使いがわかりやすく図解されている。練習曲を吹く前に、上運天先生が指使いを教えてくれるので、どう吹けばいいかと戸惑うことはない。

秋山さんコメント

「音楽理論なんて何も知らなかったけれど、2カ月たったら、Cメジャースケールで、Gメジャースケールで…なんて、それらしい音楽用語がわかるようになるのもうれしいですよね」

STEP3 全員で今日の練習曲を合奏。次回は「聖者の行進」が吹ける!?

イメージ写真

最初は1小節を反復練習。それが2小節、3小節と増えていき、だんだんと指使いがスムーズになっていく。練習曲をマスターした後は、そこで身につけたテクニックが応用できる有名曲を習う。基礎と応用を繰り返すレッスンで、曲を奏でる楽しさを味わえるから「もっと上達したい」と気持ちが持続する。

秋山さんコメント

「正直、練習曲はつまらないですよね。味も素っ気もないから。でも、練習曲で習得したテクニックで著名な曲というか、フレーズを吹ききった瞬間は本当に気持ちいい」

レッスン終了後 ゆったりくつろげるサロンでレッスン後にコーヒーを一杯

イメージ写真

教室には、ゆったりとくつろげるロビーが完備。コーヒーが無料で飲めるので、レッスン終了後は音楽雑誌などを読みながら一息つける。

秋山さんコメント

「サックスを吹いた後って、のどがすごく渇くんです。だから、コーヒーが飲めるスペースがあるのはありがたいですね。それと、思いっきり運動した後のような心地よい疲労感と空腹感があって、レッスンを受けた日の夕食が実においしいんです」

前のページへ次のページへ
画面トップへ

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。