朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ホーム設定

Special Contents ひと

  • インタビュー
  • フロントランナー
  • トップ
  • 地球発
  • マネー
  • ライフスタイル
  • 極める
  • からだプラス
  • エンタメ

記事を印刷

極める

  • バックナンバー

大人のお稽古

体力とレベルに合ったレッスンで 自然の中で楽しむ乗馬 初心者でも多摩川で野外騎乗

  • ページ1
  • ページ2
  • ページ3

ブッシュを越え、川を渡る、6時間の馬の旅
馬でしか行けない多摩川の自然を堪能する

写真
馬が万能の乗り物だと実感できるのが野外騎乗。人を乗せて、泳ぐこともできるのだとか

ほかのクラブでは体験できないのが、多摩川での野外騎乗。6時間かけて多摩川の内部を馬で行く。コンクリートで固められていない多摩川は、実は自然の宝庫なのだ。

野外騎乗では、先生がつきっきりで指導。始めて2〜3カ月の人でも、安全に配慮をしながら行うので、本格的な体験ができる。馬のおかげで味わえる冒険は、先生が騎乗からビデオ撮影してくれるから、一生の思い出になる。

「かれこれ6回ほど野外騎乗をしています。その時々に違う、草、木、土、石…そして川面。馬でしか行けないところで自然に浸れる感覚は、これまでにない体験です」(雅敏さん)

「自分の背丈より高いブッシュでも、馬のパワーを借りて進んでいける。それに感動しました」(恵さん)

点数を競う、競技乗馬にはない体験ができるのが野外騎乗。特に、川から眺める日の出は格別だ。

夢は馬を極めて、馬を扱う達人になること

写真
「乗ってみるとわかりますが、思った以上に運動量が多いのが乗馬です」と恵さん。りりしい騎乗姿

「僕は馬を極めたいんです。乗るだけではなく、いつかは馬の扱いすべての達人になりたい。それには時間を費やさないといけませんから、休みの日はすべて馬と過ごすことにしています。これからも、少しずつですけれど、もっと馬をわかるために乗馬を続けます」(雅敏さん)

「乗馬の面白さは、馬からいい動きを引き出せたときですね。たとえば、気難しい馬を少しずつなだめて、思い通りに動かせるとすごくうれしいし、楽しい。自分の指示に従わせるわけですけれど、無理やりそうするのではなく、『こういう姿勢だったら、馬が楽だろうな。動きやすいだろうな』と考えながら乗っています」

乗馬、それも馬に乗るだけでなく、馬と一緒に過ごす時間をいとおしむ本多夫妻。こんな夫婦で一生楽しめる趣味もあったのだ。

矢沢先生

矢沢先生から

馬と一緒に自然の中に身を置いてみよう

写真

私自身が、自然の中を馬と一緒に出かけるのが、たまらなく好き。乗馬クラブを創立したのも、こんな素晴らしい体験をもっと多くの人に知ってもらいたかったからなんです。幸い、このクラブの近くには多摩川があります。川幅の広いところは400mもあって、東京なのに信じられないほど自然が豊か。だから、野外騎乗をぜひ体験してほしいですね。内容はかなりレベルの高いものですが、初心者でも楽しめる世界なんです。

まずは一度、体験乗馬をしてみてください。北海道和種は揺れの少ない、乗りやすい馬なので、最初から馬の魅力を存分に楽しむことができますよ。

スクールデータ

国立乗馬クラブ
お問合せ先:東京都国立市谷保1622 TEL:042-572-6802

  • 体験乗馬 1万円(要予約)
    ※長ズボンの運動できる服。長靴を履く場合があるので靴下を持参。
  • 入会金 10万円
    (体験乗馬当日入会の場合は7万円。さらに体験乗馬料1万円が入会金に組み込める)
  • 年会費 5万円
  • 騎乗料(1鞍45分) 1鞍2千円、5鞍コース7千円
  • 補助料 1日1頭につき千円
  • 個別指導料 20分3千円

(更新日:2007年06月06日)

前のページへ
画面トップへ

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Netscape7.0以上、Firefox 1.0以上、Macintosh Safari 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。