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大人のお稽古

身近な里山を歩きながら学ぶ 森林インストラクター講座 自然環境をわかりやすく伝える森の案内役

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森林インストラクターが身につけるべき
安全と教育についてのレクチャーを受ける

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「みなさんが座っている場所は日陰で熱中症になりにくい。こうした場所選びをするのも森林インストラクターの務めです」と先生

講座では毎回テーマが設定され、今回は「安全と教育」。先生手作りのテキストを使って、レクチャーを受ける。

「森の中での三大危険は、熱中症、スズメバチ、そして無理な行動です。森林インストラクターは安全を確保できない状況ならば、参加者から要望があったとしても、中止する決断力を持ちましょう」

先生は森林インストラクターになって15年、養成に携わるようになって6年のベテラン。これまでの豊富な経験に基づいた話は、資格試験対策だけでなく、トレッキングやハイキングでも応用できるものばかりだ。

講習を終えて…

フィールドで目にするものすべてが新しい発見
今日は今年一番のほととぎすの鳴き声も聞けました

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5時間の講習を終えた参加者のみなさん。多摩丘陵の自然を満喫した一日だった

先生と一緒にフィールドを歩いていると、毎回、新しい発見があるんです。自分でも植物図鑑などを持ち歩いてはいるんですが、先生から指摘されないと見過ごしてしまうんです。

この講座に参加して感じるのは、森の動植物は場所によってずいぶん違っているということ。いくら座学で森林インストラクター試験の勉強をしても、実際に数多く見ないと、見極められませんね。まだまだ知らないことばかりですが、今回でようやくコブシの木がわかってきました。

嬉しかったのは、今年一番のほととぎすの姿と鳴き声を観察できたこと。これも、毎年記録をとっている先生と一緒だったから、そうだとわかりました。都心からさほど遠くない生田丘陵ですが、樹木だけでなく、虫、野鳥、川のせせらぎの生き物など、森林インストラクターとして知るべき対象が豊富で、とても充実した内容でした。

新村先生

新村先生から

森や自然について勉強すると
日本がいかにすごいところかがわかります

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森林インストラクターになって15年、養成に携わるようになって6年のベテラン指導者

本格的な森林だけでなく、みなさんに身近な自然をもっと体感してほしいですね。そのきっかけをつくるのも森林インストラクターの務めだと思っています。

たとえば、宅地造成のための更地があっという間にヒメジョオンなどの雑草に覆われますよね。これは湿潤で土地が豊かな日本ならではのこと。また、東京の銀座通りを歩いていてもシジュウカラの鳴き声を聞くこともあるんですよ。自然環境への知識があると、森や山の中だけでなく、都会でも自然を楽しめるようになりますよ。

スクールデータ

朝日カルチャーセンター横浜校
お問合せ先:045-453-1122

http://www.acc-web.com/yokohama/

小嶋さんが参加した講座

その他のスクール

(更新日:2007年06月20日)

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