毎回のレッスンで教えていただいたことが、そのまま上達につながるのでやりがいがあります。ただ、うまく描きたいと欲が出てしまうと力強く、大胆な線で描くことができないんですね。
今日は苦手な女性のデッサンだったけど、この作品は女性特有の柔らかな体の線を表すことができたと思います。少女が2人横たわっている作品は、その中でも自信作。今晩はこの絵を女房に見せて晩酌です(笑い)。女房は結構手厳しいんですけど、3年前に絵を習い始めてからずっと見ているから、「今日はうまく描けてるんじゃない」なんて言われると、けっこううれしいんですよね。
1人でも絵を描くことはできるけど、教室に来てほかの人の作品を見ると、「こんな色づかいがあったのか、こんなふうに見えるのか」と新しい発見があって、良い刺激になります。
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大井さんが通う講座
「〜小さなスケッチブックから始める〜はじめての水彩画」
※その他、蒲生先生のレッスンが受講できる講座として「気軽なスケッチのために 水彩・淡彩入門」(渋谷校)がある
(更新日:2007年10月03日)
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蒲生先生から
物のとらえ方や見方を伝えるのが私の授業
引き出しが増えると、もっと絵を楽しむことができます
僕がこの教室で大切にしているのは、単に描き方のテクニックを教えるのではなく、物のとらえ方や見方を伝えることです。今日の授業でも、有名な画家の作品をまねするのではなく、その作家が何を意図して描いたのかをつかむことに重点を置きました。
絵を楽しむには、構図の取り方や人物のとらえ方など基礎を身に着けることが重要。そして、早くうまくなりたいなら、1人で黙々と描くよりも教室で習うのが一番です。自分以外の人がどんな風に表現をするのかを知るのも、絵を勉強するひとつですから。
この教室を通じて、生徒さんの世界が広がり、何かひとつ琴線に触れるような物を見つけてくれるとうれしいです。