全世界で人気の江戸前寿司。ニューヨークでもロンドンでも大人気だ。
ホームパーティーで握りや巻物を披露すれば、ゲストから喜ばれるのは間違いなし。
ところが、寿司を習うには約10年寿司屋に弟子入りしなければならず、職人志望の人以外は自己流で覚えるしかなかった。
そこで、一流の寿司職人から本場・江戸前寿司の直接指導を受けられる、日本で唯一のスクールを紹介!

梅田健次先生
(うめだ・けんじ)
21歳で寿司職人の世界に入り、東京・神奈川の寿司店で働いてきた、この道20年の大ベテラン。今年東京すしアカデミーの実習講師として「江戸前寿司プロ養成講座」「江戸前寿司基本講座」で技術指導を担当。東京すしアカデミーが運営する寿司のケータリング事業においては、一流企業のパーティーで腕を振るう現役の寿司職人として活躍している。


高畠義明さん
(たかはた・よしあき 48歳)
人材教育コンサルティング会社勤務。今年10月より「江戸前寿司基本講座」と家庭料理の教室に通い始めた。独学ながら酒の肴から煮物まで、一通りの料理は作ることができるとあり、料理の腕前はメキメキと上達中。月2回、朝食を食べてこない若手社員のために腕を振るう「朝食会」を行うのが楽しみ。

もともと料理をするのは好きなんです。アジやサバぐらいなら三枚におろせるし、酒の肴から煮物まで、簡単な家庭料理なら一応作ることができます。けれど、誰かに教えてもらったというわけでもなくて、すべて自己流。「一から料理の基礎を学んでみたいな」と思っていたんです。そんなとき、会社が飲食関連の新規事業を立ち上げることになり、「料理を習ってこい!」と、学ぶ機会を得ることができました。
そこで、包丁さばきの基礎を身につけることができ、独学では覚えられない「寿司」を勉強しようと、この10月から江戸前寿司基本講座を受講。以前寿司店だった場所が教室になっていて、本物の職人になったようで気分が盛り上がりますね。

講座では刺し身包丁(柳刃包丁)、出刃包丁、目打ちなどが必要。自前で持っていなかった高畠さんは、教室オリジナルのプロ仕様の包丁4本セットを購入。
「やっぱりステンレスのものとは全然切れ味が違いますよ」と、高畠さん。手入れも怠らない。

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