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野口体操を習い始めてから、身体に負担をかけるような危険な動きをしないようにする察知能力や対処法がわかるようになったという鳴瀬さん。
「例えば大掃除などで、新聞や雑誌の束を捨てるとき、以前なら何も考えず『エイヤッ』と持ち上げ、ぎっくり腰になったこともありました。けれども、行動におこす前に、これは中腰のまま持ち上げては危険だと察知し、新聞の束を身体に引きつけるように持ち上げて腰に負担をかけることなく運ぼうと、自然に身体が動くようになりました」
肩こりも軽減し、60歳を目前にしてますます身体は快調。通い続けるほど、身体をゆるませる大切さを実感しているという。
「これほど長く続けてこられたのも、誰かと比較し競い合うのではなく、自分の身体の声に耳を傾け、無理のないペースで取り組んできたからだと思います。生きている限り、自分の身体と向き合うことに終わりはなし。私にとって野口体操は生涯楽しめる趣味です」

朝日カルチャーセンター・新宿
そのほか、隔週日曜日と火曜日に羽鳥先生の指導が受けられる講座あり。
また有料にて体験入学も可能。
詳細は下記HPを参照
http://www.asahiculture-shinjuku.com/
羽鳥先生が主宰する「野口体操の会」HP
http://www.noguchi-taisou.jp/index.html
浦和スタジオアップル (埼玉)
http://www.studio-apple.com/noguchi/noguchi.html
野口体操教室 (東京・大阪)
http://www17.ocn.ne.jp/~noguchi/
朝日カルチャーセンター 「野口体操」(横浜)
http://www.asahiculture-yokohama.com/
(更新日:2008年12月25日)





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羽鳥先生から…
自分の身体と向き合うことを続けると
心も身体もやわらかくなります
野口体操は頑張りすぎず、力を抜き、身体の重さに身を任せることによって生まれるゆらゆらとした気持ちのいい動きが基本。自分にとってラクな身体の使い方を知るにはまず、自分自身の身体と向き合い、身体の変化をキャッチする感覚や感性を身に着けましょう。もちろん、一朝一夕に身に着くものではありませんが、「できないことがある」という状況を楽しむことから始めましょう。できないことがあるというのは、それだけ成長するチャンスや喜びが多いということです。一人ひとりの身体のコンディションや能力に合わせ、無理なくできる野口体操は、せっかちにならず、気持ちにゆとりをもって取り組む「大人のお稽古」にぴったりの体操ですよ。