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戦車や飛行機、スーパーカーなど、子どものころプラモデル作りに熱中したどらく世代にぴったりの模型スクールを訪問。人気モデラーの指導の下、ニッパーや塗料、エアブラシなどの道具も完備されたアトリエで、物作りの楽しさを満喫する様子をリポート。

先生プロフィール

写真:長谷川伸二先生

長谷川伸二先生
(はせがわ・しんじ)

飛行機や車などスケールモデルからガンダムまで、マルチにこなすプロモデラー。モータースポーツ誌、一般情報誌の編集を経て、ビジュアルスケールモデル専門誌「エム・キャッツ」を創刊。2008年3月にタミヤプラモデルファクトリーと同時に、常勤プラモデルマスター(講師)として参加。火曜日以外は、ほぼ毎日アトリエにつめている。

生徒さんプロフィール

写真:玉井宏昌さん

玉井宏昌さん
(たまい・ひろまさ 50歳)

プラモデル作りに熱中したのは小中学生時代。電池を入れて動くようにして、友だちの戦車とぶつけ合って遊ぶのが楽しみだった。2008年3月にタミヤプラモデルファクトリーがオープンし、人気プロモデラーの長谷川伸二先生の講座が始まることを知り、カー&バイク模型スクールに参加。

習い始めたきっかけ

1人で作っては途中で投げ出したプラモ作り
ちゃんと完成までたどり着きたいと参加

写真
1人で作っていたころは、「どうしてうまくいかないのか」とストレスを感じたけれど、いざとなったら先生に助けてもらえると思うと、「うまく作れそうだと」という期待感が勝るという

「わたしはまさにプラモデル世代。子どものころは夢中になって戦車や飛行機を作っていました」と語る玉井宏昌さん。しかし、いつしか忙しくなり、プラモ作りからはすっかり遠ざかっていた。40代に入り、プラモ作りをはじめるが、1、2個作る程度で結局作らなくなってしまった。

「1人で作っていると、うまくいかなくて、デカール(水転写シール)を何度も張り直したり、塗装を塗り直したりと、組み立てている間に、ぼろぼろにしてしまって……。なかなか完成できなかったんです。作りかけのものを家に置いておく場所もないのでやめてしまいました」

けれど、タミヤプラモデルファクトリーで、有名なプロモデラーの長谷川伸二先生の指導が受けられる講座があると知り、すぐに資料を取りに行った玉井さん。

「仕事も忙しいし、毎回通えるか心配だったんです。けれど、長谷川先生に相談したら、講座の日以外でも、私がいる時間に来てくれれば、いつでもお教えしますよと言ってくれて。これなら心強いと、受講を決めました」

レッスンに必要なもの

必要な道具はアトリエに完備
身一つで気軽にプラモ作りが楽しめる

日本を代表する模型メーカーがプロデュースするスクールだけあり、ニッパーやデザインナイフ、接着剤、塗料に至るまで、道具はアトリエに完備。自分が作りたいプラモデルさえ持って行けば、自由に作ることができるのが、教室の魅力。さらに、タミヤプラモデルファクトリーのプレミアムメンバーに登録すると、アトリエのロッカーを有料で使用することができるので、作成途中の作品を保管することができる。

「家では作業スペースや保管場所を確保するのが難しいので、制作途中のモノを預かってもらえるのはとても助かります」と玉井さん。

写真
教室で貸し出している道具箱。ニッパーやデザインナイフなど、プラモ作りに必要な基本道具が入っている。その他、塗料や筆はもちろん、エアブラシや撮影スペースも完備

用意するもの

  • 自分が作りたいプラモデル
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