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対決で楽しむ美術

新しい美術の楽しみ方〜独自に勝敗をつけてみる|俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」(国宝) 京都・建仁寺蔵(部分)

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中世から近代までの日本美術史に名を残した巨匠たちが、「対決」という形で紹介される「対決−巨匠たちの日本美術」。時を超えた美術家たちの対決を、互いがどのような関係にあったのかを意識しながら見れば、美術家の人間的な側面にも触れることができるでしょう。

美術館に行けない人や事前に出展作品を知りたい人に、この美術展に特別協賛しているDIAMアセットマネジメントが「ヴァーチャル美術館」をご用意しました。日本美術の巨匠たちの対決を、今すぐお楽しみください。

見てから行くか、行ってから見るか 対決 巨匠たちの日本美術 ヴァーチャル美術館を今すぐ見る

こんな対決が見られます

円山応挙 vs 長沢芦雪
円山応挙:「猛虎図屏風」(左隻・部分)個人蔵
長沢芦雪:「虎図襖」 (部分)和歌山・無量寺・串本応挙芦雪館

写生画風によって18世紀の京洛に新しい風を呼び起こした応挙。穏和で浪漫主義的なリアリズムは一世を風靡(ふうび)し、江戸時代の絵画史を塗り替える。応挙に師事しながらも表現主義的な作品を手がけ、破門説まで伝えられる芦雪。人の意表をついた斬新な構図は、奇想にあふれ機知に富む。

不肖の弟子か、出藍(しゅつらん)のほまれか? 強く反発し、ときにひかれ合うふたつの個性。百花繚乱(ひゃっかりょうらん)の京都画壇に至高の師弟対決が繰り広げられる。

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(更新日:2008年07月08日)

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