ことばであそぼ 大募集!!、第5回目の兼題を発表します。
地口附(じぐちづけ) 百人一首 上(かみ)の句(五七五)
川柳 二字畳語読み込み
地口附はこれで3回目ですね。
【風流ことばあそび塾】の地口附は、題に出されたフレーズを元にして、どこでも好きな部分を自由にもじり、何か面白いことを言う、という遊びです。
今回はお正月が近いことから、百人一首の上の句を題にしました。
百人一首のなかでもとくに好きな歌、歌留多で他の人にはとられたくない歌がある、という方も少なくないと思います。そんな上の句はおぼえていることでしょう。
たとえば、「あし引きの山鳥の尾のしだりおの」「春すぎて夏来にけらし白妙の」「わが庵は都の辰巳しかぞすむ」「月みれば千々に物こそ悲しけれ」などなど、どの歌でもけっこうです。お好きな上の句・五七五のどこでも好きなようにもじってください。
| ・ | 春過ぎて夏着をさがしうろたえる | (春すぎて) |
| ・ | この足袋は札もとりあえずつけたまま | (このたびは) |
なお、今回は、投稿のときに、元句がわかるように、五七五の上五を( )に入れ、作品の後につけてお送りください。
二字畳語というのは、アキアキ、イキイキ、ウキウキ、アカアカ、ウカウカ…など、日本語にはたくさんありますね。
お好きな二字畳語を、どこでも好きなところに入れて、五七五をつくってください。何を題材にしてもけっこうです。
例句を挙げておきましょう。
| ・ | 汗を拭くだらだら坂の中休み |
| ・ | 子ができてちゃんちゃんとした親父ぶり |
名作、傑作、自信作、お待ちしています。
※文中の作例は、「眺牛會(ちょぎゅうかい)」「つばな連」「新造連」連中のみなさんの作品です。

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(更新日:2006年11月29日)
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