温かい海を彩るサンゴ礁は、魚たちの貴重なすみかになったり、ダイバーをはじめとする観光客を癒やしたり、時には津波の被害から私たちの生活を守ってくれることもあります。そのサンゴ礁が、地球温暖化の影響で大きな打撃を受けています。海が温まりすぎて、死んでしまうサンゴが増えているのです。原因不明の病気も広がっています。危機的なサンゴ礁の現状と、保護の取り組みをカメラで追いました。


小林 裕幸(こばやし・ひろゆき)
93年入社。名古屋本社、大阪本社、北海道支社などを経て、現在は東京本社写真センター員。98年のインドネシアのスハルト体制崩壊、翌年の東ティモール争乱などを取材。02年の環境開発サミットを前にアフリカの環境問題を取材したり、知床が世界遺産に登録された05年に、世界の自然遺産の保護策を取材するためにアメリカ、カナダ、ベリーズなどを回ったりした。ダイビングは学生の頃に北海道で始め、23年、700本くらい(ちゃんと数えたことがない)。40歳。

(更新日:2007年10月29日)
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