橋の取材を終え、リオブランコに戻る途中、森から煙が上がっているのを発見。車を止め、急いで森に分け入ると、現地住民の焼き畑の現場に出くわした。貧しい農民は農地を確保するために森を焼く。大規模な穀物メジャーを頂点とする巨大ビジネスによる森林伐採や焼き畑とは、意味も規模も違う。巨大企業は森林を破壊して牛肉を作ったり大豆を収穫したりする。けれどその牛肉や大豆を、日本人の自分が食べている。考えは堂々めぐりするばかり。車で5時間移動、夜、リオブランコに到着