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希少生物の宝庫として知られる中国南部の中国・雲南省。「生物多様性の中心地」と言われるこの地も、気候変動や急速な経済発展に伴う開発の影響からは逃れられない。すでに数千種の植物が姿を消したと言われるが、最近では保護や、利用と開発の両立に取り組む動きも始まっている。

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白馬雪山国家級自然保護区に生息するキンシコウの群れ。雲南省固有種のうち6割がここに集まる

プロフィール

樫山晃生(かしやま・てるお)

1996年入社。大阪本社、西部本社、韓国・東亜日報や日刊スポーツへの出向などを経て、東京本社写真センター員。中国には留学と北京五輪取材で長期滞在。四川大地震の取材も経験した。37歳。

(更新日:2010年09月30日)
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