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有明海は熊本、福岡、佐賀、長崎県に囲まれ、東京湾や伊勢湾とほぼ同じ大きさ。特徴は5〜6メートルにもなる干満の差。大潮の時には約8,600ヘクタールにも及ぶ干潟が出現する。干潟とは潮が引いたときに現れる海底の泥。有明海の干潟は軟泥で、様々な生き物を育み、水質浄化や水産資源の生産機能を担ってきたが、そうした「生物多様性の恵み」が目に見えて衰えている。

佐賀県鹿島では、二枚貝のアゲマキの姿が消え、ムツゴロウの漁獲も落ち込んだ。現場には必死に再生を試みる漁師の姿もあるが、漁業生産や生物多様性は悪化したままだ。

有明干潟編(1)熊本へ

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有明海の代表選手の「ムツゴロウ」。体をくねらせ干潟を前進する姿はユーモラス

プロフィール

森下東樹(もりした・はるき)

朝日新聞西部本社福岡報道センター記者。1979年西部本社写真部に配属。日航ジャンボ機の墜落現場、潜水艦「なだしお」と遊漁船「富士丸」の衝突事故、平成元年の即位の礼、阪神大震災など報道現場の経験多数。海外取材経験はのべ11カ国。58歳。

(更新日:2011年02月21日)
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