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地球異変余禄

地球異変余録 マダガスカル編2

マダガスカルの名前を耳にした時、多くの人が脳裏に思い浮かべるのが「バオバブ並木」の映像ではないだろうか。西部のムルンダバ近郊にある「並木」は同国にとって貴重な観光資源だが、サイクロンの襲来などで次々と巨木が倒れ、後継の若木も育っていないという。失われつつある巨木の道を訪れた。

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バオバブ並木への道はほとんどが未舗装。雨期になると、普通車では立ち往生してしまうほどの悪路だ。ムルンダバ唯一の観光資源にもかかわらず、周辺のインフラ整備は立ち遅れている

プロフィール

加藤 丈朗(かとう・たけお)

朝日新聞名古屋本社報道センター記者。92年入社。西部、大阪、北海道、東京の各本支社、日刊スポーツなどで勤務。マダガスカルではクーデター、中国ではテロ事件、バングラデシュでは巨大サイクロンなど、海外に行くと、なぜか毎回のように事件に遭遇する。来年、名古屋で開かれる生物多様性締約国会議(COP10)の取材ネタ探しに悩む。39歳

(更新日:2009年06月15日)

 
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