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ドッグアドバイザーの高田由香です。新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
読者の皆さまとペットたちは、どんなお正月を過ごされましたか? 一緒に遊びに行ってたり、いつもよりたくさんお散歩をしたり、というおうちも多かったのではないでしょうか。
わが家のお正月は、のんびりと家族で過ごすお正月でした。4匹をどこかに連れて行ってあげようとはりきっていたのですが、年末から私が風邪をひいてしまい、ゆっくり家で休養することになってしまいました。
布団の中から4匹の行動を見ていると、10歳を超えたシニア3匹は日なたぼっこをしたり、お互いにくっついたり、一日中のんびり。留守番中もこんな風に過ごしているのか、とちょっぴり安心しました。一方、元気いっぱいな3歳のふぁんたは、3匹のペースに合わせつつも、たまに「ねえねえ、起きて!!」と3匹にじゃれついたり、寝ている3匹の目の前でピーピーおもちゃを鳴らしてみたりと、末っ子ぶりを発揮しておりました。
にぎやかなふぁんたの面倒を3匹が交代で見てくれていたおかげで、私はゆっくり休養することができました。
さて、早速2012年最初のご相談に参りましょう。わが家に3匹のシニア犬がいるからか、犬の保育園でシニアのわんちゃんもお預かりしているからか、普段からシニアのわんちゃんに関するご相談をいただく機会が多いのですが、つい先日、このようなご相談をしてくださった飼い主さんがいらっしゃいました。
うちの子は9歳になるマルチーズです。最近、家でぼんやりとしていることが多く、楽しそうに動くことが少なくなりました。それなのに、1歩外に出るとリードをひっぱり、よその犬にワンワン吠(ほ)えることがしばしばです。しつけ教室などに行って問題行動をなおして老後を過ごさせた方が良いのでしょうか? 老犬になってから犬が楽しいと感じることは何なのでしょうか?
とてもかわいいマルチーズちゃん。飼い主さんがお話をしている間、じーっと一緒に聞いていて、飼い主さんの心配や不安を感じている表情をしていました。そんなマルチーズちゃんが楽しいシニアライフを送れるよう、一生懸命アドバイスをさせていただきました。








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